うどんこ病
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こんな病気
うどんこ病は糸状菌(主にErysiphales目)による植物病害で、葉や新芽の表面に白い粉状の菌叢が広がる。盆栽の梅・桜・もみじ・バラなどに多く見られ、外観と生育に影響を与えることがある。
主な症状
- 葉の表面に白い粉状の被覆が広がる
- 被害部位が変形・縮れる
- 新芽や若葉から広がる傾向がある
- 重症では早期落葉が見られることがある
主な原因
- 風通しが悪く湿度が高い環境
- 葉が過密に茂り、空気が滞留している状態
- 窒素過多の施肥による過度に軟弱な新芽
- 昼夜の温度差が大きい春・秋の季節
予防(栽培環境・日常管理)
風通しのよい場所に置き、葉が密集している部分は整姿剪定でほどよく間引く。施肥はバランスを心がけ窒素分の過多を避ける。発病しやすい樹種は乾燥傾向の置き場所を選ぶ。
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経過観察し、悪化したら専門店に相談を専門店・園芸でできる対処は?
盆栽専門店や生産者では、品種や発生状況に応じた具体的な管理方法についての相談が可能であり、適切な整姿・施肥バランスの見直しについても助言を得られる。