葉焼け・水切れ
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こんな病気
葉焼けは強光・直射日光による葉細胞の熱・光障害で、水切れは水分供給の不足による萎れや組織の壊死である。どちらも盆栽の夏場管理で起こりやすい生理障害であり、小型の鉢は特に乾燥が早い。
主な症状
- 葉の縁や先端が茶色く乾燥・枯れ込む
- 強光に当たった葉面が白〜茶色に変色する
- 新芽・若葉が萎れ下垂する
- 土が乾燥し鉢を持つと著しく軽く感じる
主な原因
- 夏場の直射日光や西日への長時間露出
- 水やりの間隔が空きすぎ、土が完全に乾き切る
- 高温時の乾燥した強風による蒸散過多
- 小型の鉢で保水量が少なく乾燥が速い
予防(栽培環境・日常管理)
夏場は朝の直射日光のみ当て、昼以降は遮光するか半日陰に移す。小型の鉢は乾燥が早いため、1日1〜2回の水やりが必要になることがある。置き場所の風を確認し、乾燥した強風が当たる場所を避ける。
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経過観察し、悪化したら専門店に相談を専門店・園芸でできる対処は?
盆栽専門店や生産者では、樹種ごとの夏場の適切な置き場所・水やり頻度・遮光の方法についての具体的な相談が可能である。