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カラジウム
中級者向けCaladium bicolor
ハート型の大きな葉にピンク・赤・白の鮮やかな模様が入る球根植物。春〜秋に成長し、冬は休眠する。日陰でも色鮮やかな葉を楽しめる数少ない植物。
概要
カラジウム(Caladium bicolor)は、南アメリカ(ブラジル・アマゾン流域)原産のサトイモ科の球根植物。半透明にも見えるほど薄く大きなハート型の葉に、ピンク・赤・白・緑が織りなす鮮やかな模様が入り、「夏の女王」とも呼ばれる。葉色のバリエーションが非常に豊富で品種も多い。春から秋にかけて成長し、気温が下がる冬は地上部が枯れて球根の状態で休眠する季節性のある植物。明るい日陰〜半日陰を好み、強い直射日光は葉を傷める。高温多湿を好み、生育期は土を乾かさないよう水やりする。休眠期は水を控えて球根を乾燥気味に保管する。日陰でも色鮮やかな葉を楽しめる数少ない植物として人気がある。
カラジウムの寿命
カラジウムの寿命は球根で半永久です。
カラジウムの大きさ
カラジウムの成体サイズは30〜60cmです。
カラジウムの適温(温度・湿度)
カラジウムの適温は18〜30℃(15℃以下で休眠)です。
基本情報
原産地
南アメリカ(ブラジル・アマゾン流域)
寿命
球根で半永久
サイズ
30〜60cm
適温
18〜30℃(15℃以下で休眠)
湿度
50〜70%
水やり・肥料
液肥を生育期に月2回
栽培ポイント
置き場所
明るい日陰。直射日光は葉焼けする
水やり
生育期はたっぷり。休眠期は完全に断水
温度・冬越し
適温は18〜30℃で、15℃以下になると休眠に入る。冬は地上部が枯れて球根で休眠するので、乾燥気味に保管して春を待つ。
休眠
秋に葉が枯れたら球根を掘り上げて乾燥保管
肥料
春から秋の生育期には液肥を月2回与えて葉を充実させる。休眠中の球根には施肥しない。
注意点
シュウ酸カルシウム含有。ペット・子供に注意
カラジウムのよくある質問
Qカラジウムの栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qカラジウムの適正温度は?
カラジウムの適正温度は18〜30℃(15℃以下で休眠)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qカラジウムの寿命はどれくらい?
カラジウムの平均寿命は球根で半永久です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qカラジウムはどのくらいの大きさになる?
カラジウムの成体サイズは30〜60cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qカラジウムの水やり・肥料は?
カラジウムの水やり・肥料は「液肥を生育期に月2回」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qカラジウムの値段の相場は?
カラジウムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月24日
栽培スペック
- USDA耐寒ゾーン
- 9–10
出典: Missouri Botanical Garden Plant Finder - Caladium bicolor
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
観葉植物。CITES附属書(植物)・特定外来生物・特定動物いずれも非該当を有限文書照合で確認(CITES flora section に当該属の掲載なし。Dracaena spp.掲載は同名のトカゲ属でありシダ植物Dracaenaは非該当)。
出典: CITES Appendices I/II/III (flora section, grepped via dbca mirror) / CITES Appendices (official) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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