
AI生成イメージ
コロカシア(クワズイモ)
中級者向けColocasia esculenta
巨大なハート型の葉がエキゾチックなトロピカルプランツ。成長が早く、存在感のあるインテリアグリーンとして人気。高温多湿を好む南国気質の植物。
概要
コロカシア(Colocasia esculenta)は、東南アジア〜インド原産のサトイモ科の多年草で、和名はサトイモ。日本では食用のサトイモとして古くから栽培されるが、巨大なハート型の葉を持つ姿は観葉植物(エレファントイヤー)としても人気が高い。「クワズイモ」と呼ばれることもあるが、本来のクワズイモ(Alocasia odora)とは別属。成長が早く、大きな葉が次々と展開して存在感あるトロピカルな空間を演出する。高温多湿を好む南国気質の植物で、生育期は水を非常に好み、鉢を腰水につけて育てることもできる。明るい場所を好むが真夏の直射日光は葉焼けに注意。寒さに弱く、冬は地上部が枯れて球茎で休眠することが多い。葉や球茎にシュウ酸カルシウムを含み生食はできない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
東南アジア〜インド
寿命
10年以上
サイズ
50cm〜2m
適温
18〜35℃
湿度
60〜80%
水やり・肥料
液肥を春〜秋に月2回
栽培ポイント
置き場所
明るい半日陰。直射日光は葉焼けの原因
水やり
常に土を湿らせておく。水切れで葉がしおれる
湿度
高湿度を好む。霧吹きや加湿器で対応
注意点
シュウ酸カルシウムを含む。ペットに有毒
コロカシア(クワズイモ)のよくある質問
Qコロカシア(クワズイモ)の栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qコロカシア(クワズイモ)の適正温度は?
コロカシア(クワズイモ)の適正温度は18〜35℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qコロカシア(クワズイモ)の寿命はどれくらい?
コロカシア(クワズイモ)の平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qコロカシア(クワズイモ)はどのくらいの大きさになる?
コロカシア(クワズイモ)の成体サイズは50cm〜2mです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qコロカシア(クワズイモ)の水やり・肥料は?
コロカシア(クワズイモ)の水やり・肥料は「液肥を春〜秋に月2回」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qコロカシア(クワズイモ)の値段の相場は?
コロカシア(クワズイモ)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月19日
栽培スペック
- USDA耐寒ゾーン
- 8–10
出典: Missouri Botanical Garden Plant Finder - Colocasia esculenta
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
観葉植物。CITES附属書(植物)・特定外来生物・特定動物いずれも非該当を有限文書照合で確認(CITES flora section に当該属の掲載なし。Dracaena spp.掲載は同名のトカゲ属でありシダ植物Dracaenaは非該当)。
出典: CITES Appendices I/II/III (flora section, grepped via dbca mirror) / CITES Appendices (official) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
関連コラム
モンステラの斑(フェネストレーション)が出にくい原因と対策
モンステラの斑(フェネストレーション)が出にくい原因と対策
観葉植物の空気清浄効果と効果的な配置方法|科学的根拠と最適な置き場所
観葉植物が本当に空気をきれいにするのか、科学的な研究結果を解説。効果的な空気清浄効果を得るための配置方法、植物選び、複数配置のコツなど実践的なテクニックをまとめました。
塊根観葉(ビザールプランツ)の楽しみ方|ステファニア・亀甲竜などコーデックス系観葉の管理
室内で楽しむ塊根系観葉植物(ステファニア・亀甲竜ほか)の管理を解説。夏型・冬型の休眠サイクル、水やりのメリハリ、光の確保から一般コーデックスとの違いまで。
観葉植物ブーム2026|今年注目の人気品目・投資価値・トレンド完全まとめ
2026年の観葉植物トレンドを徹底解説。注目を集めている品目・価格動向・コレクター需要・インテリアグリーン市場の最新情報をまとめました。





