
出典: Wikimedia Commons
ディフェンバキア
初心者向けDieffenbachia
大きな葉にクリーム色の斑が入る熱帯植物。耐陰性が高く室内の暗い場所でも育つ。
概要
ディフェンバキア(Dieffenbachia spp.)はメキシコから西インド諸島、南アメリカ(アルゼンチンまで)の熱帯地域を原産とするサトイモ科の多年草。大きな楕円形の葉に緑・白・クリームなどの斑模様が入る品種が多く、観葉植物として広く栽培される。英名「ダムケーン(Dumb Cane)」は葉や茎の汁液に含まれるシュウ酸カルシウムが口に触れると激しい炎症を起こし、一時的に言葉を話せなくなることに由来する。耐陰性が高く室内のさまざまな環境で育てられるが、明るい間接光で最もよく育つ。水やりは土の表面が乾いてから行い、過湿は根腐れを招く。樹液の毒性から、子どもやペットがいる環境では設置場所に注意が必要。大きな斑入りの葉がインテリアに南国的な雰囲気をもたらす人気品種。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ディフェンバキアの大きさ
ディフェンバキアの成体サイズは50〜150cmです。
ディフェンバキアの適温(温度・湿度)
高温多湿を好み、15℃以下の低温や冷たい風は避ける。
基本情報
原産地
メキシコ〜西インド諸島・南アメリカ(熱帯)
寿命
多年草
サイズ
50〜150cm
適温
15〜30℃
湿度
50〜70%
水やり・肥料
水やり・液肥
栽培ポイント
光環境
耐陰性が高く室内の明るめの場所で
水やり
土の表面が乾いてからたっぷり与え、過湿は根腐れを招く。受け皿に水を溜めず、乾き具合を確かめてから与える。
温度・冬越し
高温多湿を好み、15℃以下の低温や冷たい風は避ける。冬は暖かい室内で管理する。
用土・植え替え
水はけの良い用土に植え、根が回ったら一回り大きな鉢に植え替える。作業時は樹液が皮膚に付かないよう手袋を着用する。
毒性
樹液にシュウ酸カルシウムを含み有毒
注意点
子供やペットのいる家庭は置き場所に注意
ディフェンバキアのよくある質問
Qディフェンバキアの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qディフェンバキアはどのくらいの大きさになる?
ディフェンバキアの成体サイズは50〜150cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qディフェンバキアの水やり・肥料は?
ディフェンバキアの水やり・肥料は「水やり・液肥」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qディフェンバキアの値段の相場は?
ディフェンバキアの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月13日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
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