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バルボフィラム・ファレノプシス
上級者向けバルボフィラム属最大級の種。巨大な葉と独特な臭いの花を咲かせる珍奇蘭として人気。寿命は10年以上。成体サイズは50〜100cm。蘭用肥料。
概要
バルボフィラム・ファレノプシス(Bulbophyllum phalaenopsis)はニューギニア・フィリピンの熱帯雨林に自生するバルボフィラム属の中でも最大級の種の一つです。葉の長さが1mを超えることもある巨大な革質葉が最大の特徴で、「コチョウランの葉に似たバルボフィラム」の名の由来です。偽球茎も大型です。花は暗赤〜紫褐色で特異な臭いを放ちます。草丈(葉長)は50〜100cmに達します。管理は高温多湿(温度22〜32℃)な環境を好み、明るい半日陰に置きます。大型種のため大きめのバスケットまたは鉢での栽培が必要で、水はけのよいバーク植えが適します。乾燥させすぎないよう注意します。巨大な葉のインパクトと希少性からコレクターに高く評価される種です。
基本情報
原産地
ニューギニア・フィリピン(熱帯雨林)
寿命
10年以上
サイズ
50〜100cm
適温
15〜30℃
湿度
50〜70%
水やり・肥料
蘭用肥料
栽培ポイント
サイズ
バルボフィラム最大級
葉
巨大な革質葉
温度
18〜30℃の高温
湿度
高湿度が必須
バルボフィラム・ファレノプシスのよくある質問
Qバルボフィラム・ファレノプシスの栽培難易度は?
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な栽培技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
Qバルボフィラム・ファレノプシスの適正温度は?
バルボフィラム・ファレノプシスの適正温度は15〜30℃です。推奨湿度は50〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qバルボフィラム・ファレノプシスの寿命はどれくらい?
バルボフィラム・ファレノプシスの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qバルボフィラム・ファレノプシスはどのくらいの大きさになる?
バルボフィラム・ファレノプシスの成体サイズは50〜100cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qバルボフィラム・ファレノプシスの水やり・肥料は?
バルボフィラム・ファレノプシスの水やり・肥料は「蘭用肥料」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qバルボフィラム・ファレノプシスの値段の相場は?
バルボフィラム・ファレノプシスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月8日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
学名(受理名): J.J.Sm.
典拠データベース: GBIF · POWO · RHS 蘭交配種登録(International Orchid Register) · AOS(米国蘭協会)
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
規制・法令・保全ステータス
ラン科 Orchidaceae は科全体が CITES 附属書II(附属書I 該当の Paphiopedilum 属・Phragmipedium 属および特定種を除く)。栽培品種・交配種も科の規制を受けるが、人工繁殖個体は附属書により取引が簡略化される場合がある。
出典: CITES Appendices (Orchidaceae spp. = Appendix II) / CITES Appendix I Orchid Checklist (Kew/UNEP-WCMC 2019)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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