
AI生成イメージ
コノフィツム
中級者向けリトープスの近縁種。小さなプニプニした球体が群生する姿が可愛い。秋〜冬に成長する冬型多肉。寿命は10年以上。成体サイズは1〜3cm(1頭)。
概要
コノフィツムはハマミズナ科コノフィツム属の多肉植物で、南アフリカ西部・南部のケープ州とナミビア南部の岩場や礫地に自生する。リトープスと同じく「メセン類」に分類され、葉が高度に多肉化・融合して小さなボタン状・コーン状・ハート型などの独特の形態をもつ。英名は「コーンプランツ」「ダンプリング」「ボタン植物」など多数。秋に中央の割れ目から白・黄・ピンク・オレンジ・マゼンタなど鮮やかな花を咲かせ、夜間に花を開く夜咲き品種も多い。成体は直径1〜3cm程度と極めて小型。南アフリカの地中海性気候に由来する冬型で、秋〜春が成長期、夏は乾燥した外皮の中で休眠する。水やりは秋〜春に霧吹き程度の少量で十分で、夏は完全断水が必須。超排水性の用土と十分な日光が必要。専門性の高い育て方と、多彩な形・色・花のバリエーションからコレクターに根強い人気を誇る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
Southern namibia and the western and southern cape provinces of 南アフリカ
寿命
10年以上
サイズ
1〜3cm(1頭)
適温
5〜25℃
湿度
30〜50%
栽培ポイント
日当たり
明るい場所。夏の直射は避ける
水やり
秋〜春に霧吹き程度。夏は完全断水
成長期
秋〜春が成長期。夏は休眠
脱皮
年に1回脱皮する。この時期は断水
注意点
高温多湿に弱い。風通しの良い場所で
コノフィツムのよくある質問
Qコノフィツムの栽培難易度は?
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
Qコノフィツムの適正温度は?
コノフィツムの適正温度は5〜25℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qコノフィツムの寿命はどれくらい?
コノフィツムの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qコノフィツムはどのくらいの大きさになる?
コノフィツムの成体サイズは1〜3cm(1頭)です。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qコノフィツムの値段の相場は?
コノフィツムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月13日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
この種類の出品を探す
関連コラム
コノフィツムの育て方完全ガイド|脱皮の仕組み・夏越し・品種選びまで徹底解説
メセン科の人気属「コノフィツム」の基本的な育て方を解説。独特な脱皮のメカニズム、夏の休眠管理、秋冬の水やりと開花の楽しみ方、初心者向けおすすめ品種まで網羅します。
多肉植物の群生作り方法|寄せ植えのコツと季節別管理
多肉植物を複数品種一つの容器に寄せ植えする群生作りのテクニック。品種選定、用土・容器・レイアウト設計、定植・寄せ方、季節管理の全手順を実践的に解説します。
多肉植物の紅葉を美しく出すコツ|季節の色付きを引き出す管理方法と品種選び
秋冬に美しく色づく多肉植物の秘密。色付きのメカニズム、美しい紅葉を引き出すための日光・温度・水やり管理、最も色付く品種選びまでくわしく解説します。
アロエの育て方完全ガイド|日当たり・水やりと子株での増やし方
乾燥に強い多肉植物アロエの基本特性から、日当たり・水やり・植え替え・子株の株分けによる増やし方、根腐れ対策まで詳しく紹介します。





