多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
129品種を表示 / 129品種中(1–24)

アエオニウム
ロゼット状の葉が茎の先端に付く独特のシルエット。黒法師が最も有名。冬型多肉で夏は休眠する。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0アガベ(一般品種)
多肉植物の中でも特に人気の高い属。チタノタ等の高額品種からアテナータ等の庭植え向きまで幅広い。
© Kosteek / Public domainアストロフィツム
星のような形と白い斑点が特徴的なサボテン。兜丸や鸞鳳玉など人気品種が多い。

アロエ
薬用・食用としても知られる多肉植物。アロエベラが最も有名。丈夫で成長が早く、初心者におすすめ。

アロエ・アリスタータ
Gonialoe aristata
小型のアロエで、葉の縁にレース状の白い突起がある美しい品種。ハオルチアに似た外観で、耐陰性が高く室内でも育てやすい。子株で旺盛に増える。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0アロエ・エリナケア
Aloe erinacea
短く内側に曲がる青緑色の葉に、乳白色の長い刺が密に並ぶ小型のアロエ。ナミビアの乾燥した山地にだけ自生し、ハリネズミを意味する種小名のとおり刺に覆われた姿が魅力。
© Collage by en:User:MidgleyDJ , original images from Wikimedia commons ( Image:Aloe_vera_offsets.jpg and Image:Aloe_vera_C.jpg ) / CC BY-SA 3.0アロエ・ベラ
Aloe vera
薬用・美容で世界的に有名な多肉植物。肉厚の葉にゲル状の成分を含む。
© LavaLampBamboo / CC BY-SA 4.0アロエ・ポリフィラ
Aloe polyphylla
灰緑色の幅広い葉が5列に並び、右巻きまたは左巻きの見事な螺旋を描く無茎のアロエ。レソトの標高2000m以上の山地にだけ自生し、ワシントン条約附属書Iに掲載されている。
© Marcin Sochacki (Wanted) / CC BY-SA 4.0ウチワサボテン
平たい団扇状の茎が連なるサボテン。メキシコでは食用にもされる丈夫な種。

エケベリア
Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。
© stephen boisvert from Chicago, United States / CC BY 2.0エケベリア・アガボイデス
Echeveria agavoides
アガベのような尖った葉を持つエケベリア。赤い葉先のアクセントが美しい品種。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0エケベリア・エレガンス
Echeveria elegans
「月影」の和名を持つ白粉を纏った美しいエケベリア。ロゼットの形が最も整いやすい定番種。
© Dinkum / CC0エケベリア・カンテ
Echeveria cante
径30〜40cmにもなる単頭の大型ロゼット。淡い青緑にラベンダーを帯びた葉を厚い白粉が覆い、縁に細い紅色の線が入る。「エケベリアの女王」とも呼ばれるメキシコ原産の原種。
© Satirdan kahraman / CC BY-SA 4.0エケベリア・コロラータ
Echeveria colorata
白い粉を帯びた淡い緑の厚い葉で、径40cmにもなる大きなロゼットをつくるメキシコ原産の原種。冬には株全体がほんのりピンクに染まり、丈夫で育てやすい。
© Jean-Michel Moullec / CC BY 2.0エケベリア・シャビアナ
Echeveria shaviana
薄く幅の広い葉の縁が細かく波打ち、フリルのようになる小型のロゼット。青白い粉を帯びた緑の葉はピンクがかり、メキシコ北東部の山地の日陰の岩場に自生する原種。
エケベリア・ティッピー
Echeveria 'Tippy'
三角形の葉の先に、赤い小さな爪(ワンポイント)が入る小型のエケベリア。「爪の長い静夜」とたとえられる姿で、寄せ植えにも使いやすい人気品種。

エケベリア・パールフォンニュルンベルグ
Echeveria 'Perle von Nürnberg'
紫がかったピンクの美しいロゼットを持つエケベリアの名品種。世界中で愛される定番種。

エケベリア・ブラックプリンス
Echeveria ‘Black Prince’
ほぼ黒に近い深紫色のロゼットが神秘的なエケベリア。多肉植物の中でも際立つ存在感。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0エケベリア・プリドニス
Echeveria pulidonis
青白い葉に赤い縁取りが入る上品なエケベリア。ロゼットの形が美しく整いやすい品種。
エケベリア・ブルーバード
Echeveria 'Blue Bird'
しっかりと白い粉をまとった葉が、淡い色合いのグラデーションを見せるエケベリアの交配種。やや幹立ちし、季節によって外側の葉が垂れ下がる。
エケベリア・ベンバディス
Echeveria 'Ben Badis'
つやのあるブロンズがかった緑の、丸く小ぶりな葉を密に重ねる小型の交配種。寒い時期には葉先と葉裏の稜が赤く色づく。パープソルムと静夜の交配から生まれたとされる品種。
© Salicyna / CC BY-SA 4.0エケベリア・ラウイ
Echeveria laui
厚い白粉に覆われた、ふっくらと丸い葉を重ねる真っ白なロゼットの原種。メキシコ・オアハカ州原産で、生長はゆっくり。白粉は触るとはがれるので、葉に触れずに育てたい人気種。

エケベリア・レインボー
Echeveria 'Rainbow'
ピンクの覆輪と緑のコントラストが美しいエケベリア。斑入り品種の中でも特に鮮やかな発色。

エケベリア・ローラ
Echeveria 'Lola'
パステルピンクと紫のグラデーションが美しいエケベリア。小型でロゼットの形が整いやすい。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。