多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
5品種を表示 / 129品種中
© LavaLampBamboo / CC BY-SA 4.0アロエ・ポリフィラ
Aloe polyphylla
灰緑色の幅広い葉が5列に並び、右巻きまたは左巻きの見事な螺旋を描く無茎のアロエ。レソトの標高2000m以上の山地にだけ自生し、ワシントン条約附属書Iに掲載されている。
螺旋高山性附属書I
© Abu Shawka / CC0コノフィツム・ブルゲリ
Conophytum burgeri
光沢のある半透明の肌をもつ、玉ねぎ形の単頭のコノフィツム。頂部に小さな裂け目があるだけの独特の姿で、寒い時期や強い日差しで肌がピンク〜赤紫に色づく。
メセン冬型玉形

リトープス
Lithops spp.
「生きた宝石」「石の花」と呼ばれる南アフリカ原産の超小型多肉植物。2枚の葉が融合した独特の形態で、脱皮して成長する。水やりのタイミングが独特で上級者向け。
上級者向け超小型脱皮
© C T Johansson / CC BY-SA 3.0亀甲牡丹
Ariocarpus fissuratus
刺をもたず、亀の甲羅のように溝の刻まれた三角形の疣が花びら状に重なる扁平なサボテン。秋に頂部から桃紫色の花を咲かせる、牡丹類(アリオカルプス)の代表種。
牡丹類刺なし附属書I
© Michael Wolf / CC BY 2.5帝冠
Obregonia denegrii
三角形の葉のようないぼを螺旋状に重ね、アーティチョークや逆さの松かさのような姿になる1属1種のサボテン。頂部は綿毛に覆われ、夏に白い花が咲きます。
サボテン希少種CITES附属書I
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。