多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
92品種を表示 / 129品種中(1–24)

アロエ
薬用・食用としても知られる多肉植物。アロエベラが最も有名。丈夫で成長が早く、初心者におすすめ。

アロエ・アリスタータ
Gonialoe aristata
小型のアロエで、葉の縁にレース状の白い突起がある美しい品種。ハオルチアに似た外観で、耐陰性が高く室内でも育てやすい。子株で旺盛に増える。
© Collage by en:User:MidgleyDJ , original images from Wikimedia commons ( Image:Aloe_vera_offsets.jpg and Image:Aloe_vera_C.jpg ) / CC BY-SA 3.0アロエ・ベラ
Aloe vera
薬用・美容で世界的に有名な多肉植物。肉厚の葉にゲル状の成分を含む。
© Marcin Sochacki (Wanted) / CC BY-SA 4.0ウチワサボテン
平たい団扇状の茎が連なるサボテン。メキシコでは食用にもされる丈夫な種。

エケベリア
Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。
© stephen boisvert from Chicago, United States / CC BY 2.0エケベリア・アガボイデス
Echeveria agavoides
アガベのような尖った葉を持つエケベリア。赤い葉先のアクセントが美しい品種。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0エケベリア・エレガンス
Echeveria elegans
「月影」の和名を持つ白粉を纏った美しいエケベリア。ロゼットの形が最も整いやすい定番種。
© Satirdan kahraman / CC BY-SA 4.0エケベリア・コロラータ
Echeveria colorata
白い粉を帯びた淡い緑の厚い葉で、径40cmにもなる大きなロゼットをつくるメキシコ原産の原種。冬には株全体がほんのりピンクに染まり、丈夫で育てやすい。
エケベリア・ティッピー
Echeveria 'Tippy'
三角形の葉の先に、赤い小さな爪(ワンポイント)が入る小型のエケベリア。「爪の長い静夜」とたとえられる姿で、寄せ植えにも使いやすい人気品種。

エケベリア・パールフォンニュルンベルグ
Echeveria 'Perle von Nürnberg'
紫がかったピンクの美しいロゼットを持つエケベリアの名品種。世界中で愛される定番種。

エケベリア・ブラックプリンス
Echeveria ‘Black Prince’
ほぼ黒に近い深紫色のロゼットが神秘的なエケベリア。多肉植物の中でも際立つ存在感。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0エケベリア・プリドニス
Echeveria pulidonis
青白い葉に赤い縁取りが入る上品なエケベリア。ロゼットの形が美しく整いやすい品種。
エケベリア・ブルーバード
Echeveria 'Blue Bird'
しっかりと白い粉をまとった葉が、淡い色合いのグラデーションを見せるエケベリアの交配種。やや幹立ちし、季節によって外側の葉が垂れ下がる。
エケベリア・ベンバディス
Echeveria 'Ben Badis'
つやのあるブロンズがかった緑の、丸く小ぶりな葉を密に重ねる小型の交配種。寒い時期には葉先と葉裏の稜が赤く色づく。パープソルムと静夜の交配から生まれたとされる品種。

エケベリア・ローラ
Echeveria 'Lola'
パステルピンクと紫のグラデーションが美しいエケベリア。小型でロゼットの形が整いやすい。
© Burkhard Mücke / CC BY-SA 4.0エケベリア・ロメオ
Echeveria agavoides 'Romeo'
アガボイデスの赤い選抜品種で、先の尖った三角形の厚い葉が灰紫〜赤紫に染まり、縁はさらに濃い赤で縁取られる。緑の葉をもつ原種アガボイデスとは葉全体の色で見分けられる。
© Daderot / CC0オーロラ(虹の玉錦)
Sedum rubrotinctum 'Aurora'
豆のような丸い葉が茎に連なる虹の玉(セダム・ルブロティンクツム)の斑入り品種。葉挿しではほとんど増えないため、茎を切ってさす茎挿しでふやします。

ガステリア
舌のような肉厚の葉を持つ丈夫な多肉植物。耐陰性が高く室内栽培に最適。
© Yercaud-elango / CC BY 4.0ガステリア・リトルワーティ
Gasteria 'Little Warty'
硬い舌状の葉に銀緑色の縞と白い真珠のようないぼが並ぶ交配ガステリア。オーストラリアで作出された品種で、株ごとに模様の出方が少しずつ違います。

カランコエ
花が美しい多肉植物。花の色が豊富でギフトにも人気。不死鳥やマザーリーフなど個性的な種も多い。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0キダチアロエ
Aloe arborescens
枝分かれして高さ2〜3mの株立ちになる大型のアロエ。灰緑色の葉の縁に淡い色の歯が並び、冬に朱赤色の花穂を上げる。日本では古くから「医者いらず」の名で庭先や軒先に植えられてきた。

ギムノカリキウム
球体に美しい稜を持つサボテンの人気属。花も美しく、多くの種類がコレクションされる。

クラッスラ(金のなる木)
金のなる木として親しまれるクラッスラ・オバタが代表。肉厚の丸い葉が可愛い。縁起物として贈り物にも。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0グラプトペタルム
おぼろ月(朧月)が代表種の丈夫な多肉植物。銀灰色の葉が美しく、葉挿しで簡単に増やせる。初心者に最適。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。