多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
46品種を表示 / 71品種中(1–24)

アロエ
薬用・食用としても知られる多肉植物。アロエベラが最も有名。丈夫で成長が早く、初心者におすすめ。寿命は10年以上。成体サイズは10cm〜1m(品種による)。

アロエ・アリスタータ
Gonialoe aristata
小型のアロエで、葉の縁にレース状の白い突起がある美しい品種。ハオルチアに似た外観で、耐陰性が高く室内でも育てやすい。子株で旺盛に増える。
© Collage by en:User:MidgleyDJ , original images from Wikimedia commons ( Image:Aloe_vera_offsets.jpg and Image:Aloe_vera_C.jpg ) / CC BY-SA 3.0アロエ・ベラ
Aloe vera
薬用・美容で世界的に有名な多肉植物。肉厚の葉にゲル状の成分を含む。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜60cm。控えめな水やり。
© Marcin Sochacki (Wanted) / CC BY-SA 4.0ウチワサボテン
平たい団扇状の茎が連なるサボテン。メキシコでは食用にもされる丈夫な種。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜200cm。ほぼ不要。

エケベリア
Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。
© stephen boisvert from Chicago, United States / CC BY 2.0エケベリア・アガボイデス
Echeveria agavoides
アガベのような尖った葉を持つエケベリア。赤い葉先のアクセントが美しい品種。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0エケベリア・エレガンス
Echeveria elegans
「月影」の和名を持つ白粉を纏った美しいエケベリア。ロゼットの形が最も整いやすい定番種。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。

エケベリア・パールフォンニュルンベルグ
紫がかったピンクの美しいロゼットを持つエケベリアの名品種。世界中で愛される定番種。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。

エケベリア・ブラックプリンス
Echeveria ʽBlack Prince’
ほぼ黒に近い深紫色のロゼットが神秘的なエケベリア。多肉植物の中でも際立つ存在感。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0エケベリア・プリドニス
Echeveria pulidonis
青白い葉に赤い縁取りが入る上品なエケベリア。ロゼットの形が美しく整いやすい品種。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。

エケベリア・ローラ
パステルピンクと紫のグラデーションが美しいエケベリア。小型でロゼットの形が整いやすい。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜12cm。

ガステリア
舌のような肉厚の葉を持つ丈夫な多肉植物。耐陰性が高く室内栽培に最適。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは10〜30cm。控えめな水やり。

カランコエ
花が美しい多肉植物。花の色が豊富でギフトにも人気。不死鳥やマザーリーフなど個性的な種も多い。寿命は5年以上。成体サイズは10〜50cm。

ギムノカリキウム
球体に美しい稜を持つサボテンの人気属。花も美しく、多くの種類がコレクションされる。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜20cm。ほぼ不要。

クラッスラ(金のなる木)
金のなる木として親しまれるクラッスラ・オバタが代表。肉厚の丸い葉が可愛い。縁起物として贈り物にも。寿命は20年以上。成体サイズは10cm〜1m。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0グラプトペタルム
おぼろ月(朧月)が代表種の丈夫な多肉植物。銀灰色の葉が美しく、葉挿しで簡単に増やせる。初心者に最適。
© Dinkum / CC BY-SA 3.0グラプトベリア
×Graptoveria
グラプトペタルムとエケベリアの属間交配種。両親の良さを受け継ぎ丈夫で美しい。寿命は多年草。成体サイズは5〜15cm。控えめな水やり。

グラプトベリア・デビー
淡い紫色のロゼットが美しい属間交配種。育てやすく紅葉時のピンク紫が特に美しい。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜15cm。

セダム(マンネングサ)
多肉植物の中で最も種類が多い属。グランドカバーにも使える丈夫さ。虹の玉やオーロラが人気品種。寿命は10年以上。成体サイズは5〜30cm(品種による)。

セネシオ・セルペンス
Curio repens
青白い棒状の葉が密生する多肉植物。グランドカバーとしても使えるブルー系品種。寿命は多年草。成体サイズは15〜30cm。控えめな水やり。

センペルビウム
ヨーロッパ原産の超耐寒性多肉。-20℃でも耐え、屋外で通年栽培可能。子株を大量に出して増える。寿命は10年以上。成体サイズは5〜15cm。

チワワエンシス
Echeveria chihuahuaensis
メキシコ・チワワ州原産のエケベリア原種。白粉を纏った青みがかったグリーンの葉に赤い葉先が美しい。コンパクトで整ったロゼットが特徴で、多肉コレクターに人気が高い。
© Photo: Dr. David Midgley / CC BY-SA 2.5ハートカズラ
Ceropegia woodii
ハート型の小さな葉がつるに連なる可愛い多肉植物。ハンギングで飾ると最高に可愛い。寿命は多年草(つる性)。成体サイズはつる性(1〜3m)。控えめな水やり。

ハオルチア
Haworthia spp.
半透明の「窓」と呼ばれる葉先が光を通す独特の多肉植物。室内の明るい日陰でも育つ耐陰性の高さが魅力。オブツーサやレツーサなどが人気品種。コンパクトで場所を取らない。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。