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リトープス
上級者向けLithops spp.
「生きた宝石」「石の花」と呼ばれる南アフリカ原産の超小型多肉植物。2枚の葉が融合した独特の形態で、脱皮して成長する。水やりのタイミングが独特で上級者向け。
概要
リトープスはハマミズナ科リトープス属の多肉植物で、南アフリカおよびナミビアの砂礫地・岩場に自生する。石ころそっくりに擬態する独特の外観から「生ける石」「石ころ植物」と呼ばれ、草食動物に食べられるのを防ぐ進化的適応とされる。2枚の極度に多肉化した葉が融合したような形をしており、中央の割れ目から秋に鮮やかな白・黄・オレンジ色の花を咲かせる。成体の直径は2〜5cm程度と小型で、成長は非常にゆっくり。用土は軽石・桐生砂を主体とした超高排水性のものを使用する。日光は十分に当てることが必須で、不足すると間延びして石の形が崩れる。水やりは秋の花後〜春の脱皮期に少量与えるのみで、夏は完全断水する。脱皮の時期に余分な水を与えると二重脱皮の原因となるため注意が必要。育て方の難しさとユニークな外観から、多肉植物コレクターに特別な人気を誇る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リトープスの大きさ
リトープスの成体サイズは1〜5cmです。
リトープスの適温(温度・湿度)
リトープスの適温は15〜25℃です。
基本情報
原産地
南部アフリカ
サイズ
1〜5cm
適温
5〜35℃(適温15〜25℃)
湿度
30〜50%
水やり・肥料
水やり:秋〜春に月1〜2回 / 夏と脱皮時は完全断水
栽培ポイント
日当たり
十分な日光が必須。不足すると間延びして形が崩れる
水やり
秋の花後〜春の脱皮期に月1〜2回、少量だけ与える。夏と脱皮中は完全に断水する。
温度・冬越し
5〜35℃で管理でき、適温は15〜25℃。冬も断水せず少量の水を与えつつ、5℃を下回らない明るい場所に置く。
用土
超排水性の用土。軽石・桐生砂主体
脱皮
春に古い葉が割れて新しい葉が出る。この間は断水
注意点
過水が最大の死因。迷ったら水やりを控える
リトープスのよくある質問
Qリトープスの栽培難易度は?
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な栽培技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
Qリトープスの適正温度は?
リトープスの適正温度は15〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qリトープスはどのくらいの大きさになる?
リトープスの成体サイズは1〜5cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qリトープスの水やり・肥料は?
リトープスの水やり・肥料は「水やり:秋〜春に月1〜2回 / 夏と脱皮時は完全断水」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qリトープスの値段の相場は?
リトープスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月18日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
参考にした一次情報
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