多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
22品種を表示 / 71品種中

アエオニウム
ロゼット状の葉が茎の先端に付く独特のシルエット。黒法師が最も有名。冬型多肉で夏は休眠する。寿命は10年以上。成体サイズは15〜90cm。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0アガベ(一般品種)
多肉植物の中でも特に人気の高い属。チタノタ等の高額品種からアテナータ等の庭植え向きまで幅広い。寿命は10〜30年(開花で一生を終える)。
© Kosteek / Public domainアストロフィツム
星のような形と白い斑点が特徴的なサボテン。兜丸や鸞鳳玉など人気品種が多い。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜30cm。ほぼ不要。

エケベリア・レインボー
ピンクの覆輪と緑のコントラストが美しいエケベリア。斑入り品種の中でも特に鮮やかな発色。寿命は5〜10年。成体サイズは10〜20cm。

コノフィツム
リトープスの近縁種。小さなプニプニした球体が群生する姿が可愛い。秋〜冬に成長する冬型多肉。寿命は10年以上。成体サイズは1〜3cm(1頭)。
© Michael Joachim Lucke (= user Gilbert8888 ) / CC BY-SA 3.0スタペリア
大きなヒトデ型の花を咲かせるユニークな多肉植物。花は腐肉臭で虫を引き寄せる。寿命は多年草。成体サイズは10〜30cm。控えめな水やり。

ハオルチア・オブツーサ
Haworthia cooperi var. truncata
球状の透明な窓が光を美しく透かすハオルチアの人気品種。「雫石」とも呼ばれ、多肉植物の中でも特に幻想的な美しさを持つ。室内の明るい日陰で育てやすい。
© Abu Shawka / CC0ハオルチア・クーペリー
Haworthia cooperi
透明感のある丸い葉が密集するハオルチア。光を透かすと宝石のように輝く美しい小型種。寿命は10年以上。成体サイズは3〜8cm。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0パキポディウム
マダガスカル原産の塊根植物(コーデックス)。トゲのある太い幹と小さな葉のギャップが魅力。近年人気急上昇。
© Daderot at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ラメレイ
Pachypodium lamerei
マダガスカル原産のトゲだらけの塊根植物。「マダガスカルパームツリー」の愛称で人気。寿命は20年以上。成体サイズは50〜200cm。
© Karelj / Public domainフェロカクタス
太く鋭い棘が圧倒的な存在感を放つ大型サボテン。砂漠の王者の風格。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは20〜100cm。ほぼ不要。

ブッダテンプル
Crassula ʽBuddha’s Temple’
葉が積み重なって塔のような形を作る独特なクラッスラ。幾何学的な美しさが魅力。寿命は3〜5年。成体サイズは10〜15cm。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0プレイオスピロス
Pleiospilos nelii
割れた岩のような見た目のユニークな多肉植物。中央から花が咲く姿が美しい。寿命は多年草。成体サイズは3〜8cm。ほぼ不要。水やりは年間で数回のみ。
© Alvesgaspar / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア
サボテンに似た姿のものが多いが全く別の科。オベサやホリダが人気。白い乳液が有毒なので取り扱い注意。寿命は10年以上。成体サイズは5cm〜1m(品種による)。
© Andrew Hankey / CC BY-SA 4.0ユーフォルビア・オベサ
Euphorbia obesa
野球ボールのような球形の多肉植物。サボテンに似るがトウダイグサ科の全く別の植物。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは5〜15cm。ほぼ不要。
© Morningdew51 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0玉つづり
Sedum morganianum
ぷっくりした葉が連なって垂れ下がる多肉植物。ハンギングで飾ると美しい。寿命は多年草。成体サイズはつる性(30〜60cm)。控えめな水やり。

金鯱(キンシャチ)
Echinocactus grusonii
黄金のとげをまとう球形の大型サボテン。「サボテンの王様」と呼ばれ、長い年月をかけて重厚な樽型に育つ。丈夫で日光を好む。

銀月
Caputia tomentosa
白い産毛で全体が銀色に輝くセネシオ(現カプティア)。繭のような形の葉が密につく冬型多肉植物。銀白色の美しい外観から「コクーンプランツ」とも呼ばれる。

熊童子(白熊)
Cotyledon tomentosa subsp. ladismithiensis
白い産毛に覆われた熊童子の亜種。葉先の赤い爪状突起とモフモフした質感が特徴。熊の手を模した愛らしい姿から多くのファンを持つ多肉植物。

黒法師
Aeonium arboreum
濃い紫〜黒色のロゼットが印象的な多肉植物。冬型で夏は休眠する。寿命は多年草。成体サイズは30〜100cm。控えめな水やり。

虹サボテン(ニジサボテン)
Echinocereus rigidissimus
ピンク・白・赤褐のとげが帯状に重なり虹のように見える小型サボテン。大きく鮮やかなマゼンタ色の花も魅力の人気コレクション種。

斑入りグリーンネックレス
Curio rowleyanus
グリーンネックレスの斑入り品種。白〜クリーム色の斑が入りより華やかな印象。寿命は多年草。成体サイズはつる性(20〜60cm)。控えめな水やり。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。