多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
32品種を表示 / 129品種中(1–24)

アエオニウム
ロゼット状の葉が茎の先端に付く独特のシルエット。黒法師が最も有名。冬型多肉で夏は休眠する。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0アガベ(一般品種)
多肉植物の中でも特に人気の高い属。チタノタ等の高額品種からアテナータ等の庭植え向きまで幅広い。
© Kosteek / Public domainアストロフィツム
星のような形と白い斑点が特徴的なサボテン。兜丸や鸞鳳玉など人気品種が多い。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0アロエ・エリナケア
Aloe erinacea
短く内側に曲がる青緑色の葉に、乳白色の長い刺が密に並ぶ小型のアロエ。ナミビアの乾燥した山地にだけ自生し、ハリネズミを意味する種小名のとおり刺に覆われた姿が魅力。
© Dinkum / CC0エケベリア・カンテ
Echeveria cante
径30〜40cmにもなる単頭の大型ロゼット。淡い青緑にラベンダーを帯びた葉を厚い白粉が覆い、縁に細い紅色の線が入る。「エケベリアの女王」とも呼ばれるメキシコ原産の原種。
© Jean-Michel Moullec / CC BY 2.0エケベリア・シャビアナ
Echeveria shaviana
薄く幅の広い葉の縁が細かく波打ち、フリルのようになる小型のロゼット。青白い粉を帯びた緑の葉はピンクがかり、メキシコ北東部の山地の日陰の岩場に自生する原種。
© Salicyna / CC BY-SA 4.0エケベリア・ラウイ
Echeveria laui
厚い白粉に覆われた、ふっくらと丸い葉を重ねる真っ白なロゼットの原種。メキシコ・オアハカ州原産で、生長はゆっくり。白粉は触るとはがれるので、葉に触れずに育てたい人気種。

エケベリア・レインボー
Echeveria 'Rainbow'
ピンクの覆輪と緑のコントラストが美しいエケベリア。斑入り品種の中でも特に鮮やかな発色。

コノフィツム
リトープスの近縁種。小さなプニプニした球体が群生する姿が可愛い。秋〜冬に成長する冬型多肉。
© Michael Joachim Lucke (= user Gilbert8888 ) / CC BY-SA 3.0スタペリア
大きなヒトデ型の花を咲かせるユニークな多肉植物。花は腐肉臭で虫を引き寄せる。

ハオルチア・オブツーサ
Haworthia cooperi var. truncata
球状の透明な窓が光を美しく透かすハオルチアの人気品種。「雫石」とも呼ばれ、多肉植物の中でも特に幻想的な美しさを持つ。室内の明るい日陰で育てやすい。
© Abu Shawka / CC0ハオルチア・クーペリー
Haworthia cooperi
透明感のある丸い葉が密集するハオルチア。光を透かすと宝石のように輝く美しい小型種。
© Abu Shawka / CC0ハオルチア・コンプトニアナ
Haworthia emelyae var. comptoniana
三角形の葉の先が平らでなめらかな窓になり、白い斑点をまじえた網目模様が走るハオルチア。近縁のエメリアエより大きく、色も緑が基本です。
© Karelj / Public domainフェロカクタス
太く鋭い棘が圧倒的な存在感を放つ大型サボテン。砂漠の王者の風格。

ブッダテンプル
Crassula ‘Buddha’s Temple’
葉が積み重なって塔のような形を作る独特なクラッスラ。幾何学的な美しさが魅力。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0プレイオスピロス
Pleiospilos nelii
割れた岩のような見た目のユニークな多肉植物。中央から花が咲く姿が美しい。水やりは年間で数回のみ。
© Alvesgaspar / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア
サボテンに似た姿のものが多いが全く別の科。オベサやホリダが人気。白い乳液が有毒なので取り扱い注意。
© Andrew Hankey / CC BY-SA 4.0ユーフォルビア・オベサ
Euphorbia obesa
野球ボールのような球形の多肉植物。サボテンに似ますがトウダイグサ科の全く別の植物で、根腐れしやすいため水やりは用土が完全に乾いてからにします。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0王冠竜
Ferocactus glaucescens
青緑色に白く粉を吹いたような肌と、鋭い稜に並ぶ黄色い刺の対比が美しい強刺類のサボテン。球形から円筒形に育って群生することもあり、頂部に鐘形の黄色い花を咲かせる。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0兜丸
Astrophytum asterias
刺がなく、扁平な半球形の体を8本前後の稜が分け、稜の中央に綿毛の刺座が並ぶ。白い星点を散らした姿はウニのようで、日本で改良されたスーパー兜の原種でもある。
© Morningdew51 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0玉つづり
Sedum morganianum
ぷっくりした葉が連なって垂れ下がる多肉植物。ハンギングで飾ると美しい。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0玉扇
Haworthia truncata
先端を刃物で切り落としたような平らな葉を、左右2列の扇形に並べるハオルチア。切り口のような葉先は半透明の「窓」になり、線模様が入ります。

金鯱(キンシャチ)
Echinocactus grusonii
黄金のとげをまとう球形の大型サボテン。「サボテンの王様」と呼ばれ、長い年月をかけて重厚な樽型に育つ。丈夫で日光を好む。

銀月
Caputia tomentosa
白い産毛で全体が銀色に輝くセネシオ(現カプティア)。繭のような形の葉が密につく冬型多肉植物。銀白色の美しい外観から「コクーンプランツ」とも呼ばれる。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。