多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
9品種を表示 / 129品種中
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0ミルクブッシュ
Euphorbia tirucalli
鉛筆ほどの太さの緑の枝を無数に分けて、サンゴのような姿になるユーフォルビア。刺はなく、葉もすぐに落ちる。切ると出る白い乳液が名の由来で、この乳液は強い毒性をもつ。
© Dandarmkd / CC BY-SA 4.0ユーフォルビア・トリゴナ
Euphorbia trigona
三稜の直立した茎を燭台のように伸ばす柱状のユーフォルビア。濃緑の茎に淡いV字模様が入り、稜の対の刺の間に水滴形の葉をつける。栽培下では花が咲かないことで知られる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ユーフォルビア・ラクテア
Euphorbia lactea
稜に対になった短い刺が並ぶ、サボテンに似た柱状のユーフォルビア。緑の茎に白い筋模様が入り、白化したホワイトゴーストや扇状に綴化した春峰など多くの園芸型がある。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0王冠竜
Ferocactus glaucescens
青緑色に白く粉を吹いたような肌と、鋭い稜に並ぶ黄色い刺の対比が美しい強刺類のサボテン。球形から円筒形に育って群生することもあり、頂部に鐘形の黄色い花を咲かせる。
© C T Johansson / CC BY-SA 3.0亀甲牡丹
Ariocarpus fissuratus
刺をもたず、亀の甲羅のように溝の刻まれた三角形の疣が花びら状に重なる扁平なサボテン。秋に頂部から桃紫色の花を咲かせる、牡丹類(アリオカルプス)の代表種。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0瑞鳳玉
Astrophytum capricorne
長くねじれた褐色の刺で体を包み込むように覆うアストロフィツム。灰緑色の肌に白い星点を散らし、夏に中心が赤い大輪の黄花を咲かせる。種小名はヤギの角を意味する。
© JMK / CC BY-SA 4.0唐印(カランコエ)
Kalanchoe thyrsiflora
白い粉をかぶった大きな丸い葉を重ね、日に当たると縁が赤く染まるカランコエ。花を咲かせた株は枯れ、根元の子株が跡を継ぎます。
© Paradise Chronicle / CC BY-SA 4.0般若(アストロフィツム)
Astrophytum ornatum
アストロフィツム属で最も大きく、円柱状に伸びて高さ2mに達することもあるサボテン。鋭い稜に強い刺が並び、濃緑の肌を白い綿毛状の鱗片が縞や斑点に飾る。夏に黄色の花を咲かせる。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0鸞鳳玉
Astrophytum myriostigma
刺がなく、ふつう5本の稜で上から見ると星形になるサボテン。肌一面に白い点(毛状の鱗片)が散り、稜の数や白点の違う三角鸞鳳玉・四角鸞鳳玉などの型が多い。丈夫で有星類の入門種。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。