多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
13品種を表示 / 129品種中

エケベリア
Echeveria spp.
ロゼット状に広がる美しい葉が花のような多肉植物の代表属。品種数は数百種に及び、紅葉時の色変化が美しい。葉挿しでの繁殖が容易で、コレクション性が高い。
© Satirdan kahraman / CC BY-SA 4.0エケベリア・コロラータ
Echeveria colorata
白い粉を帯びた淡い緑の厚い葉で、径40cmにもなる大きなロゼットをつくるメキシコ原産の原種。冬には株全体がほんのりピンクに染まり、丈夫で育てやすい。
エケベリア・ベンバディス
Echeveria 'Ben Badis'
つやのあるブロンズがかった緑の、丸く小ぶりな葉を密に重ねる小型の交配種。寒い時期には葉先と葉裏の稜が赤く色づく。パープソルムと静夜の交配から生まれたとされる品種。
© Dinkum / CC BY-SA 3.0グラプトベリア
×Graptoveria
グラプトペタルムとエケベリアの属間交配種。両親の良さを受け継ぎ丈夫で美しい。

グラプトベリア・デビー
×Graptoveria 'Debbie'
淡い紫色のロゼットが美しい属間交配種。育てやすく紅葉時のピンク紫が特に美しい。
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0ゴーラム(宇宙の木)
Crassula ovata 'Gollum'
金のなる木(花月)の枝変わりで、葉が筒状に巻き、先端が吸盤のようにへこむ。寒くなると葉先が赤く色づき、細かく枝分かれした幹がごつごつと太る。「宇宙の木」の名でも出回る品種。

ルビーネックレス
Othonna capensis
紫がかった赤いつる性の多肉植物。気温が下がると葉が鮮やかな紫赤色に発色する。グリーンネックレスと似た育て方で、ハンギングで楽しめる人気品種。
© salchuiwt from Japan / CC BY-SA 2.0乙女心
Sedum pachyphyllum
白い粉を帯びた淡い緑の円柱形の葉が、豆のように茎の周りに集まるセダム。乾燥や日光、冬の低温で葉先が赤く染まるのが見どころです。
© cultivar413 from Fallbrook, California / CC BY 2.0火祭り
Crassula capitella 'Campfire'
プロペラのように十字に重なる尖った葉が、夏はライムグリーン、冬の寒さと日差しで燃えるような赤に染まる。這うように広がって群生する、生長の早いクラッスラの品種。
© Harlock81 / CC BY-SA 4.0秋麗
×Graptosedum 'Francesco Baldi'
朧月と乙女心をかけ合わせた属間交配種。細長く肉厚な葉が茎の先にロゼット状に重なり、半日陰では青灰色、日なたではピンクがかった灰色、冬は紫褐色に変わります。
© JMK / CC BY-SA 4.0唐印(カランコエ)
Kalanchoe thyrsiflora
白い粉をかぶった大きな丸い葉を重ね、日に当たると縁が赤く染まるカランコエ。花を咲かせた株は枯れ、根元の子株が跡を継ぎます。

虹の玉
Sedum rubrotinctum
丸くぷっくりした葉が連なるセダム。日当たりが良いと葉先から美しく赤く色づく。丈夫で増やしやすく、初心者に最適な多肉植物の定番種。
© stephen boisvert from Chicago, United States / CC BY 2.0白牡丹
×Graptoveria 'Titubans'
白い粉をまとう淡い青緑の肉厚な葉を、径5〜7cmほどのロゼットに重ねる属間交配種。寒くなると葉先がピンクやアプリコット色に色づきます。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。