多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
8品種を表示 / 129品種中
© Dinkum / CC0エケベリア・カンテ
Echeveria cante
径30〜40cmにもなる単頭の大型ロゼット。淡い青緑にラベンダーを帯びた葉を厚い白粉が覆い、縁に細い紅色の線が入る。「エケベリアの女王」とも呼ばれるメキシコ原産の原種。
© Satirdan kahraman / CC BY-SA 4.0エケベリア・コロラータ
Echeveria colorata
白い粉を帯びた淡い緑の厚い葉で、径40cmにもなる大きなロゼットをつくるメキシコ原産の原種。冬には株全体がほんのりピンクに染まり、丈夫で育てやすい。
© Jean-Michel Moullec / CC BY 2.0エケベリア・シャビアナ
Echeveria shaviana
薄く幅の広い葉の縁が細かく波打ち、フリルのようになる小型のロゼット。青白い粉を帯びた緑の葉はピンクがかり、メキシコ北東部の山地の日陰の岩場に自生する原種。
エケベリア・ティッピー
Echeveria 'Tippy'
三角形の葉の先に、赤い小さな爪(ワンポイント)が入る小型のエケベリア。「爪の長い静夜」とたとえられる姿で、寄せ植えにも使いやすい人気品種。
エケベリア・ブルーバード
Echeveria 'Blue Bird'
しっかりと白い粉をまとった葉が、淡い色合いのグラデーションを見せるエケベリアの交配種。やや幹立ちし、季節によって外側の葉が垂れ下がる。
エケベリア・ベンバディス
Echeveria 'Ben Badis'
つやのあるブロンズがかった緑の、丸く小ぶりな葉を密に重ねる小型の交配種。寒い時期には葉先と葉裏の稜が赤く色づく。パープソルムと静夜の交配から生まれたとされる品種。
© Salicyna / CC BY-SA 4.0エケベリア・ラウイ
Echeveria laui
厚い白粉に覆われた、ふっくらと丸い葉を重ねる真っ白なロゼットの原種。メキシコ・オアハカ州原産で、生長はゆっくり。白粉は触るとはがれるので、葉に触れずに育てたい人気種。
© Burkhard Mücke / CC BY-SA 4.0エケベリア・ロメオ
Echeveria agavoides 'Romeo'
アガボイデスの赤い選抜品種で、先の尖った三角形の厚い葉が灰紫〜赤紫に染まり、縁はさらに濃い赤で縁取られる。緑の葉をもつ原種アガボイデスとは葉全体の色で見分けられる。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。