
Source: Wikimedia Commons
リプサリス
初心者向け細い茎が糸のように垂れ下がる着生サボテン。棘がなくジャングルカクタスとも呼ばれる。寿命は多年草。成体サイズは垂れ下がり(30〜100cm)。控えめな水やり。
概要
リプサリスはサボテン科リプサリス属の着生サボテンで、中央アメリカ・カリブ海・南アメリカ北部の熱帯雨林の樹上や岩上に自生する。唯一の旧世界原産サボテン種(R. baccifera)がアフリカ・アジアにも分布する。一般的なサボテンと異なり、熱帯雨林の樹上という高湿度・半日陰の環境に適応しているため、管理方法が他のサボテンとは大きく異なる。とげがなく、細い棒状・平たい葉状・連珠状など多様な形態の茎が垂れ下がり、ハンギングで飾ると30〜100cm程度に伸びる。直射日光を嫌い、明るい間接光が最適。土の乾燥を待たずに適度な水やりが必要で、普通のサボテンより水を好む。高い湿度も歓迎する。冬でも比較的水やりを継続する。最低気温5〜10℃程度で越冬できる。挿し木で容易に増やせる。室内の半日陰でも育つため、観葉植物としても人気が高い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
Parts of 中央アメリカ, the カリブ海 and northern regions of 南アメリカ
寿命
多年草
サイズ
垂れ下がり(30〜100cm)
適温
5〜35℃
湿度
30〜50%
水やり・肥料
控えめな水やり
栽培ポイント
光環境
明るい間接光が最適(直射避ける)
水分管理
普通のサボテンより水を好む
飾り方
ハンギングで垂れ下がる姿が美しい
注意点
着生植物のため水はけの良い用土で
リプサリスのよくある質問
Qリプサリスの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qリプサリスの適正温度は?
リプサリスの適正温度は5〜35℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qリプサリスの寿命はどれくらい?
リプサリスの平均寿命は多年草です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qリプサリスはどのくらいの大きさになる?
リプサリスの成体サイズは垂れ下がり(30〜100cm)です。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qリプサリスの水やり・肥料は?
リプサリスの水やり・肥料は「控えめな水やり」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qリプサリスの値段の相場は?
リプサリスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
規制・法令・保全ステータス
出典: CITES Checklist — Cactaceae spp. (Appendix II, whole family)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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