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センペルビウム
初心者向けヨーロッパ原産の超耐寒性多肉。-20℃でも耐え、屋外で通年栽培可能。子株を大量に出して増える。
概要
センペルビウムはベンケイソウ科センペルビウム属の多肉植物で、ヨーロッパのアルプス山脈・カルパティア山脈・コーカサスなど高山地帯を主な原産地とする。属名は「常に生きている」を意味するラテン語で、過酷な環境への強さを示す。葉はロゼット状に広がり、緑・赤・紫・茶色など色彩が豊富。多くの品種が屋外で年間を通じて栽培でき、雨水だけでも育てられるほど管理が楽。成体のロゼット径は3〜15cm程度。開花後は親株が枯死する一回結実性(モノカルピック)だが、子株(ランナー)を旺盛に伸ばして群生を形成する。日光を好み、岩場や石垣の植え付け、アルパインロックガーデンに最適。水はけの良い砂質土壌を好み、過湿は根腐れの原因となる。
センペルビウムの寿命
センペルビウムの寿命は10年以上です。
センペルビウムの大きさ
センペルビウムの成体サイズは5〜15cmです。
センペルビウムの適温(温度・湿度)
センペルビウムが耐えられる温度の範囲は-20〜30℃です。
秋冬の寒さで紅葉が深まる品種が多く、−20℃以下の低温にも耐える抜群の耐寒性をもつ。
基本情報
原産地
ヨーロッパ高山地帯(アルプス・カルパティア山脈・コーカサス等)
寿命
10年以上
サイズ
5〜15cm
適温
-20〜30℃
湿度
30〜50%
栽培ポイント
日当たり・置き場所
日光を好み、屋外での通年栽培に向く。岩場や石垣、ロックガーデンなど日当たりと水はけの良い場所に植える。
水やり
ほぼ雨水のみでOK(屋外の場合)
温度・冬越し
−20℃以下の低温にも耐える抜群の耐寒性で、屋外でそのまま越冬できる。管理範囲は−20〜30℃。
用土・植え替え
水はけの良い砂質土壌を好む。過湿は根腐れの原因になるので、鉢植えは軽石などを混ぜて排水性を高める。
増やし方
子株(ランナー)を旺盛に出すので、切り離して植えれば増える。開花した親株は枯れるため、子株を残して更新する。
注意点
高温多湿の日本の夏がむしろ苦手
センペルビウムのよくある質問
Qセンペルビウムの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qセンペルビウムが耐えられる温度は?
センペルビウムが耐えられる温度の範囲は-20〜30℃です。この範囲は耐えられる限界であって生育に適した温度ではありません。範囲の内側で安定した環境を保ち、急激な温度変化を避けることが大切です。
Qセンペルビウムの寿命はどれくらい?
センペルビウムの平均寿命は10年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qセンペルビウムはどのくらいの大きさになる?
センペルビウムの成体サイズは5〜15cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qセンペルビウムの値段の相場は?
センペルビウムの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日
栽培スペック
- 耐寒性(RHS)
- H7
出典: RHS Find a Plant
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
規制・法令・保全ステータス
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