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無花果(イチジク) (Ficus carica)

Source: Wikimedia Commons

無花果(イチジク)

初心者向け

Ficus carica

独特の大きな葉と白い滑らかな幹が特徴の落葉樹。盆栽では根張りと幹の太さが見どころ。挿し木で容易に増やせ、生長も早い。暖地向き。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
-5〜35℃
寿命
50〜100年
サイズ
20〜70cm(盆栽サイズ)
水やり・肥料
肥料(定期的)

概要

イチジク(無花果)は、クワ科イチジク属の落葉低木で、地中海沿岸・西アジア・南アジア原産とされます。「無花果」の字は花が外から見えないことに由来し、花嚢の内側に無数の小花が咲く独特の構造を持ちます。人類が最も古くから栽培してきた果物のひとつで、紀元前5000年以上の歴史があります。夏から秋に甘い果実が実り、食用として世界中で親しまれています。盆栽においては、大きな掌状の葉とゴロリとした実の存在感が魅力で、実もの盆栽として扱われます。幹は青白い滑らかな樹皮で、成熟すると力強い根張りが発達します。「ヒメイチジク(姫無花果)」などの小型品種は盆栽に向いています。管理は日当たりを好み、温暖な環境で育てます。水やりは生育期の春〜秋は乾燥しないようにこまめに、冬は控えめにします。成長が旺盛なため定期的な剪定が必要です。寒冷地では冬の防寒が必要で、-5℃以下は避けます。植え替えは2〜3年に一度、春が適期です。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

基本情報

原産地

地中海沿岸・西アジア・南アジア

寿命

50〜100年

サイズ

20〜70cm(盆栽サイズ)

適温

-5〜35℃

水やり・肥料

肥料(定期的)

栽培ポイント

置き場所

屋外の日当たり。冬は霜よけが必要

水やり

水を非常に好む。水切れで葉が落ちる

整姿

太幹作りが基本。大胆な剪定に耐える

注意点

寒さに弱い。関東以北は防寒対策必須

初心者向け実もの太幹暖地向き

無花果(イチジク)のよくある質問

Q無花果(イチジク)の栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Q無花果(イチジク)の適正温度は?
A

無花果(イチジク)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Q無花果(イチジク)の寿命はどれくらい?
A

無花果(イチジク)の平均寿命は50〜100年です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Q無花果(イチジク)はどのくらいの大きさになる?
A

無花果(イチジク)の成体サイズは20〜70cm(盆栽サイズ)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Q無花果(イチジク)の水やり・肥料は?
A

無花果(イチジク)の水やり・肥料は「肥料(定期的)」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Q無花果(イチジク)の値段の相場は?
A

無花果(イチジク)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年6月24日

栽培スペック

USDA耐寒ゾーン
6–9

出典: Missouri Botanical Garden: Ficus carica

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Ficus carica L.

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

出典: CITES Checklist of CITES Species

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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