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白樺(シラカバ) (Betula platyphylla)

Source: Wikimedia Commons

白樺(シラカバ)

上級者向け

Betula platyphylla

白い樹皮が美しい落葉樹。高原の涼やかな風景を小さな鉢に凝縮できる。新緑、黄葉、白い幹の冬姿と四季折々の表情が楽しめる。

栽培難易度
上級者向け
適正温度
-5〜35℃
寿命
50〜100年(盆栽として30年以上)
サイズ
20〜70cm(盆栽サイズ)
水やり・肥料
肥料(定期的)

概要

シラカバ(白樺)は、カバノキ科カバノキ属の落葉高木で、日本では北海道・本州中部以北の山岳地帯に自生します。白く滑らかな樹皮が剥がれ落ちる優美な姿は、日本の高原の象徴として広く親しまれており、信州・北海道の高原リゾートにも欠かせない景観樹です。春の芽吹き時の淡緑色の葉、夏の白い幹と緑の葉のコントラスト、秋の鮮やかな黄葉と季節ごとの表情が豊かな樹種です。盆栽においては、白い樹皮の美しさを最大限に活かした仕立てが魅力で、高原の景色を小鉢の中に凝縮したような作品が作れます。直幹や株立ちが一般的な仕立て方で、複数株の寄せ植えも人気です。管理は涼しい環境を好み、本州平地での夏越しには注意が必要です。暑さに弱いため、夏は半日陰で風通し良く管理します。水やりは乾燥に注意し、夏場は特にこまめに与えます。植え替えは2〜3年に一度、春の芽出し前が適期です。

基本情報

原産地

日本(北海道・本州中部以北)、シベリア東部

寿命

50〜100年(盆栽として30年以上)

サイズ

20〜70cm(盆栽サイズ)

適温

-5〜35℃

水やり・肥料

肥料(定期的)

栽培ポイント

置き場所

屋外の半日陰。涼しい環境を好む

水やり

水を非常に好む。水切れは致命的

整姿

株立ちや双幹が自然。白幹を活かす樹形に

注意点

暑さに弱い。暖地での栽培は困難

上級者向け落葉樹白樹皮高原

白樺(シラカバ)のよくある質問

Q白樺(シラカバ)の栽培難易度は?
A

上級者向け。上級者向けの品種です。高度な栽培技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。

Q白樺(シラカバ)の適正温度は?
A

白樺(シラカバ)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Q白樺(シラカバ)の寿命はどれくらい?
A

白樺(シラカバ)の平均寿命は50〜100年(盆栽として30年以上)です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Q白樺(シラカバ)はどのくらいの大きさになる?
A

白樺(シラカバ)の成体サイズは20〜70cm(盆栽サイズ)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Q白樺(シラカバ)の水やり・肥料は?
A

白樺(シラカバ)の水やり・肥料は「肥料(定期的)」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Q白樺(シラカバ)の値段の相場は?
A

白樺(シラカバ)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年6月24日

栽培スペック

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Betula platyphylla (Regel) Ashburner & McAll.

別名(シノニム): Betula platyphylla Sukaczev, Betula austrosichotensis V.N.Vassil. & V.I.Baranov, Betula grandifolia Litv., Betula mandshurica (Regel) Nakai, Betula japonica (Miq.) Siebold ex H.J.P.Winkl., Betula cajanderi Sukaczev

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

出典: CITES Checklist of CITES Species

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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