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姫林檎(ヒメリンゴ) (Malus × floribunda)

Source: Wikimedia Commons

姫林檎(ヒメリンゴ)

初心者向け

Malus × floribunda

春に白〜薄ピンクの花を咲かせ、秋に小さな赤い実を付ける花物・実物盆栽。花と実の両方が楽しめる二度おいしい樹種。丈夫で初心者にも育てやすい。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
-5〜35℃
寿命
100年以上
サイズ
10〜40cm(盆栽サイズ)
水やり・肥料

概要

ズミ(酸実)は、バラ科リンゴ属の落葉低木〜小高木で、日本・朝鮮半島・中国北部に分布します。別名「コリンゴ(小林檎)」とも呼ばれ、春(4〜5月)に白〜淡紅色の小花が枝いっぱいに咲きます。秋には5〜10mmほどの小さな赤い実が密に実り、花・実・紅葉の三拍子が揃った観賞性の高い樹種です。山地の林縁や渓流沿いに多く見られ、高原の清々しい雰囲気を持ちます。盆栽においては、春の清楚な開花と秋の可愛らしい赤い実が最大の魅力です。老木になると根張りと幹肌に趣が出て、花と実の両方を楽しめる「花実もの盆栽」として高い評価を得ています。ヒメリンゴ(姫林檎)も同様の用途で盆栽に使われます。管理は日当たりを好み、水はけの良い用土が適しています。水やりは表土が乾いたらたっぷりと。花芽は前年枝に付くため、花後すぐに整枝し、夏以降の剪定は控えます。植え替えは2〜3年に一度、花後または芽出し前が適期です。

基本情報

原産地

日本、朝鮮半島、中国北部

寿命

100年以上

サイズ

10〜40cm(盆栽サイズ)

適温

-5〜35℃

水やり・肥料

栽培ポイント

置き場所

屋外の日当たり。花実には日照が重要

水やり

水をよく吸う。花期・実期は特に乾かさない

整姿

花後に剪定。実を残す枝と落とす枝を判断

注意点

うどんこ病に注意。風通しと消毒で予防

初心者向け花物・実物白花赤実二度楽しい

姫林檎(ヒメリンゴ)のよくある質問

Q姫林檎(ヒメリンゴ)の栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Q姫林檎(ヒメリンゴ)の適正温度は?
A

姫林檎(ヒメリンゴ)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Q姫林檎(ヒメリンゴ)の寿命はどれくらい?
A

姫林檎(ヒメリンゴ)の平均寿命は100年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Q姫林檎(ヒメリンゴ)はどのくらいの大きさになる?
A

姫林檎(ヒメリンゴ)の成体サイズは10〜40cm(盆栽サイズ)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Q姫林檎(ヒメリンゴ)の水やり・肥料は?
A

姫林檎(ヒメリンゴ)の水やり・肥料は「−」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Q姫林檎(ヒメリンゴ)の値段の相場は?
A

姫林檎(ヒメリンゴ)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年6月23日

栽培スペック

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

出典: CITES Checklist of CITES Species

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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