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ユーフォルビア・アンボボンベンシス (Euphorbia ambovombensis)

出典: Wikimedia Commons

ユーフォルビア・アンボボンベンシス

中級者向け

Euphorbia ambovombensis

マダガスカル原産の小型塊根ユーフォルビア。ぽってりした塊根から小さな葉を出す。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
10〜35℃
寿命
20年以上
サイズ
5〜15cm

概要

ユーフォルビア・アンボボンベンシスはマダガスカル南部のアンボボンベ周辺の石灰岩地帯に自生する小型のユーフォルビアです。扁平〜球形に肥大した塊根を地表に露出させ、そこから細い枝を伸ばして小さな葉をつけます。花は小さく黄緑色です。ユーフォルビアらしく傷をつけると白い乳液(有毒)が滲み出るため取り扱いに注意が必要です。成長は遅いです。管理は明るい直射日光〜間接光が適し、通気性の良い超排水性用土を使用します。水やりは生育期(春〜秋)に控えめに与え、冬は断水します。過湿は根腐れを招きやすく、特に注意が必要です。コンパクトなサイズと個性的な塊根の形状、管理の難易度からコーデックスコレクターに人気の小型種です。

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの寿命

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの寿命は20年以上です。

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの大きさ

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの成体サイズは5〜15cmです。

株のサイズはコンパクトで、成熟株でも15cm程度と場所を取りません。

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの適温(温度・湿度)

耐寒性は低く、10℃以上の環境が必要です。

基本情報

原産地

マダガスカル南部

寿命

20年以上

サイズ

5〜15cm

適温

10〜35℃

栽培ポイント

日当たり・置き場所

明るい直射日光から間接光まで適応します。風通しのよい明るい場所に置き、扁平な塊根は地表に露出させます。

水やり

生育期の春〜秋は控えめが基本で、土が完全に乾いてから与えます。過湿は根腐れを招くため、冬は断水します。

温度・冬越し

耐寒性は低く、10℃以上の環境が必要です。冬は暖かく明るい室内に取り込み、断水した状態で越冬させます。

用土・植え替え

通気性のよい超排水性の用土を使います。成長は遅く小型なので、植え替えは数年に一度、生育期の初めに行えば十分です。

病害虫・注意点

傷をつけると有毒の白い乳液が出ます。作業時は手袋を着け、目や口に入らないよう注意します。過湿による根腐れにも注意します。

塊根植物ユーフォルビアマダガスカル小型

ユーフォルビア・アンボボンベンシスのよくある質問

Qユーフォルビア・アンボボンベンシスの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qユーフォルビア・アンボボンベンシスの寿命はどれくらい?
A

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの平均寿命は20年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qユーフォルビア・アンボボンベンシスはどのくらいの大きさになる?
A

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの成株のサイズは5〜15cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qユーフォルビア・アンボボンベンシスの値段の相場は?
A

ユーフォルビア・アンボボンベンシスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月17日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Euphorbia ambovombensis Rauh & Razaf.

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES附属書I

マダガスカル産多肉ユーフォルビアとして CITES 附属書 I 掲載。

出典: CITES Appendix I species list / CITES Appendices (valid from 2023)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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