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ペトペンチア・ナタレンシス (Petopentia natalensis)

出典: Wikimedia Commons

ペトペンチア・ナタレンシス

中級者向け

Petopentia natalensis

地中の塊根から細いつるを伸ばして他の植物に絡む、南アフリカ東部原産のキョウチクトウ科のつる植物。英語では Propeller vine(プロペラのつる)と呼ばれます。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
10〜35℃
寿命
多年生のつる植物(寿命の資料は少ない)
サイズ
つる性。大きさの資料は少ない
水やり・肥料
生育期に控えめに

概要

ペトペンチア・ナタレンシスはキョウチクトウ科のつる性の塊根植物で、南アフリカのクワズール・ナタール州と東ケープ州に自生します。地中の塊根から細いつるを伸ばして他の植物に絡んで登り、つる性の地中植物(ジオファイト)とされます。英語では Propeller vine(プロペラのつる)と呼ばれます。分類上の扱いは変遷しており、はじめペントペティア属(Pentopetia natalensis)として記載され、1954年に本種だけからなるペトペンチア属が立てられました。その後イシュノレピス属(Ischnolepis natalensis)に移す見解もあり、英語版 Wikipedia などではこの名で扱われていますが、GBIF ではペトペンチア・ナタレンシスが正名とされています。国内でもペトペンチア(ペトペンティア)の名で、塊根の太った鉢植えが通販で流通し、種子も出回っています。形態や栽培についての詳しい資料は少ない種です。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

基本情報

原産地

南アフリカ(クワズール・ナタール州・東ケープ州)

寿命

多年生のつる植物(寿命の資料は少ない)

サイズ

つる性。大きさの資料は少ない

適温

10〜35℃

水やり・肥料

生育期に控えめに

栽培ポイント

日当たり・置き場所

つるは他の植物に絡んで伸びるので、明るい場所で支柱やフェンスに絡ませて育てます。

水やり

つるが伸びている生育期に水を与え、用土が乾いてから次を与えます。

休眠期の管理

地上部を落として休む時期は水を控え、塊根を乾かし気味に保ちます。

用土・植え替え

塊根が蒸れないよう、水はけのよい用土に植えます。

温度・冬越し

南アフリカ東部の植物で、耐寒性の資料は少ないため、冬は霜の当たらない室内で管理します。

塊根植物つる植物南アフリカキョウチクトウ科

ペトペンチア・ナタレンシスのよくある質問

Qペトペンチア・ナタレンシスの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qペトペンチア・ナタレンシスの水やり・肥料は?
A

ペトペンチア・ナタレンシスの水やり・肥料は「生育期に控えめに」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qペトペンチア・ナタレンシスの値段の相場は?
A

ペトペンチア・ナタレンシスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Petopentia natalensis (Schltr.) Bullock

別名(シノニム): Ischnolepis natalensis (Schltr.) Venter, Pentopetia natalensis Schltr., Tacazzea natalensis (Schltr.) N.E.Br.

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES には掲載されていません(Species+ で確認)。国内での譲渡に特別な手続きは要りません。

出典: Species+(CITES): Petopentia natalensis

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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