塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
9品種を表示 / 141品種中
© Michael Wolf (Webseite) / CC BY-SA 3.0パキポディウム・イノピナツム
Pachypodium inopinatum
ロスラーツムの仲間に入るマダガスカル中北部の小型パキポディウム。太った幹から細い刺だらけの枝を上向きに伸ばし、黄花の多いこのグループでは珍しく象牙色の花を咲かせます。

パキポディウム・エニグマチカム
Pachypodium enigmaticum
2014年に新種として記載されたマダガスカル中部のパキポディウム。緑白色の丸い塊茎の頂部から光沢のある無毛の葉を放射状に広げ、澄んだ黄色の大きな花を咲かせる珍しい種です。

パキポディウム・カクチペス
Pachypodium cactipes
グラキリスに似た形で、グラキリスと同じく黄色い花を咲かせるパキポディウム。比較的手に入りやすい。

パキポディウム・ソフィエンセ
Pachypodium sofiense
ルテンベルギアナムに近縁で、高さ5mほどになるマダガスカル北西部の樹木状パキポディウム。刺のある枝先にヤシのように葉を密に集め、白い花をたくさん咲かせる種です。
© Rosario / CC BY 4.0パキポディウム・デンシフローラム
Pachypodium densiflorum
シバ女王の玉櫛の和名。黄色い花を密に咲かせ、ずんぐりした塊根が魅力。黄色い花が密に咲く。

パキポディウム・ビカラー
Pachypodium bicolor
ロスラーツムの仲間の黄花パキポディウムで、花筒の内側(喉)が白いツートンの花が名前の由来。太い幹から枝を密に出し、高さ25〜50cmのやや垂れ気味の低木になります。
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ホロンベンセ
Pachypodium horombense
太い塊根から複数の枝を出すパキポディウム。黄色い大きな花と銀色の幹が美しい。
© Daderot at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ラメレイ
Pachypodium lamerei
マダガスカル原産のトゲだらけの塊根植物。「マダガスカルパームツリー」の愛称で人気。
© User:Hardscarf / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ロスラーツム
Pachypodium rosulatum
壺型の塊根にロゼット状の葉をつけるパキポディウム。黄色い花を咲かせ、比較的育てやすい。幹は高さ20〜35cmほどで、自生地では枝を含めて高さ1.5mほどの低木になる。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。