
AI生成イメージ
コチレドン(熊童子)
初心者向けCotyledon spp.
南アフリカ原産の多肉植物で、熊の手のような葉姿が「熊童子」の名前の由来。厚くて柔らかい葉が特徴。比較的成長が早く、管理も容易な初心者向け品種です。
概要
コチレドンはベンケイソウ科コチレドン属の多肉植物で、約10種が知られ、主に南アフリカからアラビア半島にかけての乾燥地帯を原産とする。ぷっくりと厚みのある対生の葉が特徴で、品種によって葉の形や色、表面の毛の有無が大きく異なる。日本で「熊童子(くまどうじ)」の名で親しまれる Cotyledon tomentosa は、毛に覆われた葉先に爪のような赤い縁取りが入り、クマの手のような愛らしい姿で人気が高い。生育型は春秋型で、過湿と真夏の高温多湿に弱い。日当たりと風通しの良い場所を好み、用土が乾いてから水を与えるのが基本で、夏と冬は水やりを控えめにする。耐寒性はやや弱く、霜には当てないよう冬は室内や軒下で管理する。挿し木や葉挿しで増やすことができるが、種によっては葉挿しが付きにくいものもある。多くの種が有毒成分を含むため、誤食に注意する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
南アフリカを中心とする南部アフリカからアラビア半島
適温
5〜35℃
湿度
30〜50%
栽培ポイント
日当たり・置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好む。真夏の高温多湿に弱いので、夏は蒸れない涼しい場所に置く。
水やり
春秋型なので、生育期は用土が乾いてから与える。夏と冬は水やりを控えめにする。
温度・冬越し
耐寒性はやや弱く、霜には当てない。冬は室内や日当たりの良い軒下に移し、水やりを控えて管理する。
用土・植え替え
過湿と真夏の高温多湿に弱いため、水はけの良い多肉植物用の用土を使い、乾きやすい鉢に植える。
増やし方
挿し木や葉挿しで増やせる。ただし種によっては葉挿しが付きにくいので、挿し木が確実。
病害虫・注意点
多くの種が有毒成分を含むため、子どもやペットの誤食に注意する。手の届かない場所に置く。
コチレドン(熊童子)のよくある質問
Qコチレドン(熊童子)の栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qコチレドン(熊童子)の値段の相場は?
コチレドン(熊童子)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
規制・法令・保全ステータス
この種類の出品を探す
関連コラム
コチレドン(熊童子)の育て方完全ガイド|産毛の保護・夏越し・葉挿しの方法
熊童子(コチレドン)は冬型多肉で、夏の断水と産毛を濡らさない水やりが要点です。銀毛の爪先葉を美しく保つ管理、夏越し対策、カット挿し木・葉挿しでの増やし方を解説します。
夏型多肉植物の秋準備管理
夏型多肉植物の秋の管理を解説。9〜11月に株に起きる変化、水やりを段階的に減らすタイミング、屋外から室内へ移す置き場所と温度管理、秋の施肥と病害虫対策、品種別のチェックポイントまで、冬の休眠に備える準備を紹介します。
多肉植物のコナカイガラムシ対策|早期発見・駆除・予防の完全ガイド
コナカイガラムシは多肉植物の葉の付け根や新芽に潜みやすい害虫。特徴・発生環境・早期発見のコツ・綿棒やアルコールでの駆除法・再発防止の管理習慣までを1種に絞って詳しく解説する。
多肉植物の夏型と冬型の成長周期・水管理戦略
多肉植物の生育型の違い、年間を通じた成長周期、季節別の水管理戦略、失敗事例と対策方法について解説します。
🩺 かかりやすい病気
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。





