
出典: Wikimedia Commons
マミラリア
初心者向け小さな球体に可愛い花を輪状に咲かせるサボテン。種類が非常に多くコレクション向き。
概要
マミラリアはサボテン科マミラリア属のサボテンで、約200種が知られる大属。メキシコを主な原産地とし、アメリカ南西部・カリブ海・コロンビア・グアテマラ・ホンジュラス・ベネズエラにも分布する。「ピンクッションカクタス(針山サボテン)」の英名のとおり、球形〜円柱形の株に密生するとげと、株の周囲を輪状に彩る小さな花が最大の特徴。花色は白・ピンク・赤・黄など多彩で、春を中心に開花する。成長は比較的ゆっくりで、単頭で育つものと群生するものがある。直射日光を好み、十分な日光下では発色・開花ともに良くなる。水やりは生育期(春〜秋)に月2〜3回、冬は断水か極少量にとどめる。超排水性の用土を使用する。実生・子株分けで増やすことができ、サボテン入門種として最適な属の一つ。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
マミラリアの寿命
マミラリアの寿命は多年草(数十年)です。
マミラリアの大きさ
マミラリアの成体サイズは3〜15cmです。
成体のサイズは3〜15cm程度とコンパクト。
マミラリアの適温(温度・湿度)
最低気温5℃程度まで耐えるが、種によって異なる。
基本情報
原産地
メキシコ(一部はアメリカ合衆国南西部・カリブ海地域)
寿命
多年草(数十年)
サイズ
3〜15cm
適温
5〜35℃
湿度
30〜50%
水やり・肥料
ほぼ不要
栽培ポイント
日当たり・置き場所
直射日光を好み、十分な日光の下ではとげの発色も開花も良くなる。風通しの良い日なたに置く。
水分管理
生育期は月2〜3回。冬は断水
温度・冬越し
最低気温5℃程度まで耐えるが、種によって異なる。冬は断水して乾いた状態にすれば寒さに耐えやすい。
用土・植え替え
超排水性の用土を使う。群生する種は鉢が窮屈になったら、生育期に子株を外しながら植え替える。
増やし方
実生と子株分けで増やせる。外した子株は切り口を乾かしてから用土に置く。
マミラリアのよくある質問
Qマミラリアの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qマミラリアの寿命はどれくらい?
マミラリアの平均寿命は多年草(数十年)です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Qマミラリアはどのくらいの大きさになる?
マミラリアの成体サイズは3〜15cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qマミラリアの水やり・肥料は?
マミラリアの水やり・肥料は「ほぼ不要」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qマミラリアの値段の相場は?
マミラリアの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月18日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
規制・法令・保全ステータス
サボテン科 Cactaceae は科全体が CITES 附属書II。ただし Mammillaria pectinifera(亜種 solisioides 含む)は附属書I。
出典: CITES Checklist — Cactaceae spp. (Appendix II, whole family)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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