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短毛丸(タンゲマル)
初心者向けEchinopsis eyriesii
古くから家庭で親しまれる定番の球サボテン。初夏に芳香のある白い大輪の花を夜咲かせる。丈夫で耐寒性もあり群生する。
概要
短毛丸(タンゲマル、学名 Echinopsis eyriesii)は、アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部に自生するサボテン科エキノプシス属の球形〜短円柱形のサボテンで、日本では古くから家庭で広く育てられてきた最も馴染み深いサボテンの一つです。深い稜と短いとげをもつ濃緑の株から、初夏の夜にかけて芳香のある白い大輪のトランペット状の花を咲かせます。花は夜に開いて翌朝にはしぼむ「一日花」ですが、曇りの日には数日咲き続けることもあります。子株を多く出して群生し、見応えのある株に育ちます。原産地が日本と似た気候のため非常に丈夫で耐寒性もあり、地域によっては屋外で越冬できるほどです。栽培は容易で、日当たりと風通しの良い場所を好み、水を好むので生育期(春〜秋)は用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は乾かし気味にして休眠させ、春の十分な日光と株の充実が開花のポイントです。丈夫で大輪の花が楽しめることから、サボテン入門種として最適です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
基本情報
原産地
南米(アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部)
寿命
多年草(数十年)
サイズ
直径10〜15cm
適温
0〜35℃
湿度
30〜50%
水やり・肥料
ほぼ不要
栽培ポイント
光環境
日当たりと風通しの良い場所を好む
花
初夏の夜に芳香のある白い大輪。一日花
丈夫さ
丈夫で耐寒性があり屋外越冬も可能な地域も
群生
子株を多く出して群生する
水分管理
水を好むが冬は乾かし気味に休眠
短毛丸(タンゲマル)のよくある質問
Q短毛丸(タンゲマル)の栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Q短毛丸(タンゲマル)の適正温度は?
短毛丸(タンゲマル)の適正温度は0〜35℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Q短毛丸(タンゲマル)の寿命はどれくらい?
短毛丸(タンゲマル)の平均寿命は多年草(数十年)です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
Q短毛丸(タンゲマル)はどのくらいの大きさになる?
短毛丸(タンゲマル)の成体サイズは直径10〜15cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Q短毛丸(タンゲマル)の水やり・肥料は?
短毛丸(タンゲマル)の水やり・肥料は「ほぼ不要」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Q短毛丸(タンゲマル)の値段の相場は?
短毛丸(タンゲマル)の価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月26日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
学名(受理名): Echinopsis eyriesii (Turpin) Pfeiff. & Otto
別名(シノニム): Echinopsis turbinata Zucc.
典拠データベース: Wikipedia
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
規制・法令・保全ステータス
サボテン科 Cactaceae は科全体が CITES 附属書II。本属(Echinopsis)に附属書I種はない。流通個体は繁殖由来。
出典: CITES Checklist — Cactaceae spp. (Appendix II, whole family)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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