アガベ図鑑
人気のアガベ品種の特徴・育て方・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のアガベ
8品種を表示 / 139品種中
アガベ・アプラナータ クリームスパイク
Agave applanata 'Cream Spike'
青みのある小さな葉の一枚一枚を、幅広いクリーム色の覆輪が縁取る小型の斑入りアガベ。高さ25cmほどでまとまる鉢向きのサイズで、日本では古くから「メリコ錦」の名でも売られている。
© Mokkie / CC BY-SA 3.0アガベ・アングスティフォリア 白閃光
Agave angustifolia 'Marginata'
細長く硬い灰緑の葉に、はっきりしたクリーム白の覆輪が入るアングスティフォリアの斑入り。球形に近い端正なロゼットで、斑に桃色がさすこともある。やや寒さに弱いが丈夫で育てやすい。
アガベ・オバティフォリア オルカ
Agave ovatifolia 'Orca'
オバティフォリアの幅広い青い葉を、非常に幅の広いクリームイエローの覆輪が縁取る斑入り品種。メキシコ北部の山中で見つかった株から増やされた希少なクローンで、国内流通はまれ。
アガベ・チタノタ スナグルトゥース
Agave titanota 'Snaggle Tooth'
太く明るいアイボリーの覆輪斑が入るチタノタの斑入り品種。米国の Mountain States Nursery が紹介した株で、葉緑素が少ないぶん生長がとても遅い。
© cultivar413 from Fallbrook, California / CC BY 2.0アガベ・ブラクテオサ モンテレーフロスト
Agave bracteosa 'Monterrey Frost'
トゲのないしなやかな細葉が弧を描いて広がり、淡緑の葉をクリーム白の覆輪が縁取るブラクテオサの斑入り。英名で「イカのアガベ」と呼ばれる姿をもち、触っても痛くない珍しいアガベ。
アガベ・王妃甲蟹錦
Agave isthmensis 'Ohi Kabutogani Nishiki'
短く厚い青緑の葉をクリーム色の覆輪が縁取り、赤褐色の鋸歯が縁に連なる小型の斑入りイシスメンシス。手のひらに載るほどの大きさで、カブトガニの甲羅のような葉形が特徴。
アガベ・吉祥冠錦
Agave potatorum 'Kisshoukan Nishiki'
青灰色の短い葉に淡黄〜クリーム白の覆輪が入り、赤く伸びた棘が褐色へと色を変える吉祥冠の斑入り。半球形にまとまる小型種で、日本で古くから親しまれ、丈夫で育てやすい。
アガベ・吉祥冠錦 スーパークラウン
Agave potatorum 'Super Crown'
吉祥冠の白覆輪タイプから愛知県の曽田植物園で生じた枝変わり。つやのある葉に鮮明なクリーム色の覆輪が入り、吉祥冠錦より華やかだが、表皮が薄く暑さ寒さにはやや弱い。
アガベのよくある質問
- アガベの相場はいくらくらいですか?
- チタノタの小苗は2,000〜10,000円、中株は10,000〜50,000円、特選株や希少な白鯨・シーザーは10万円以上になることもあります。品種と株の状態で価格差が大きいです。
- アガベは初心者でも育てられますか?
- アガベは乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい植物です。日当たりの良い場所に置き、水はけの良い用土を使えば、基本的に失敗しにくい植物です。
- アガベの育て方で重要なポイントは?
- 日光・風通し・水はけの3つが重要です。直射日光をしっかり当て、用土は赤玉土や軽石を主体にし、鉢内が完全に乾いてから水やりするのがコツです。
- アガベを購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうか、葉の展開が健全か、下葉が枯れすぎていないかを確認しましょう。輸入株(ベアルート)の場合は発根管理が必要になるため、初心者は発根済みの国内実生株がおすすめです。
- アガベの寿命はどれくらいですか?
- アガベは数十年かけて生長し、一生に一度だけ花を咲かせた後に枯れます。ただし子株を残すため、適切に管理すれば何世代にもわたって楽しめます。