アガベ図鑑
人気のアガベ品種の特徴・育て方・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のアガベ
6品種を表示 / 80品種中
© marumg / CC BY-SA 4.0アガベ・ウェベリ
Agave weberi
大型で棘が比較的少ないアガベ。庭園や公共緑地にも使われる丈夫な普及種。寿命は多年草(20〜30年)。成体サイズは80〜150cm。ほぼ不要。
ウェベリ大型庭園

アガベ・オバティフォリア
Agave ovatifolia
クジラの舌のような幅広く丸い葉を持つ大型アガベ。耐寒性が高く青白い葉が美しい。寿命は多年草(20〜30年)。成体サイズは60〜120cm。ほぼ不要。
オバティフォリアクジラの舌耐寒性

アガベ・クプレアータ
Agave cupreata
メキシコ・ゲレロ州原産。メスカル製造にも使われる種。幅広の葉に赤銅色の鋸歯が並び、ワイルドな雰囲気が魅力。成長すると大型化する。
メスカル赤銅色鋸歯大型
© Daderot / CC0アガベ・サルミアナ
Agave salmiana
メキシコのプルケ(発酵酒)の原料となる大型アガベ。大きな肉厚の葉が迫力満点。寿命は多年草(20〜40年)。成体サイズは100〜200cm。ほぼ不要。
サルミアナ大型プルケ

アガベ・ジェントリー
Agave gentryi
メキシコのシエラマドレ山脈原産のアガベ。幅広で緑色のロゼットを形成し、葉の縁には細かい棘を持ちます。比較的大型になる種で、成熟すると花を咲かせ結実後に枯れる一回結実性。
ジェントリー大型シエラマドレ

アガベ・ワコマヒ
Agave wocomahi
メキシコのシナロア州〜チワワ州原産の大型アガベ。地元の先住民であるタラウマラ族によって食用や発酵飲料の原料として伝統的に利用されています。幅広で青みがかった葉が特徴的。
ワコマヒ大型タラウマラ
アガベのよくある質問
- アガベの相場はいくらくらいですか?
- チタノタの小苗は2,000〜10,000円、中株は10,000〜50,000円、特選株や希少な白鯨・シーザーは10万円以上になることもあります。品種と株の状態で価格差が大きいです。
- アガベは初心者でも育てられますか?
- アガベは乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい植物です。日当たりの良い場所に置き、水はけの良い用土を使えば、基本的に失敗しにくい植物です。
- アガベの育て方で重要なポイントは?
- 日光・風通し・水はけの3つが重要です。直射日光をしっかり当て、用土は赤玉土や軽石を主体にし、鉢内が完全に乾いてから水やりするのがコツです。
- アガベを購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうか、葉の展開が健全か、下葉が枯れすぎていないかを確認しましょう。輸入株(ベアルート)の場合は発根管理が必要になるため、初心者は発根済みの国内実生株がおすすめです。
- アガベの寿命はどれくらいですか?
- アガベは数十年かけて生長し、一生に一度だけ花を咲かせた後に枯れます。ただし子株を残すため、適切に管理すれば何世代にもわたって楽しめます。