アガベ図鑑
人気のアガベ品種の特徴・育て方・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のアガベ
8品種を表示 / 80品種中
© Dryas / CC BY-SA 3.0アガベ・イシスメンシス
Agave isthmensis
メキシコ・オアハカ原産の小型アガベ。コンパクトなロゼットと肉厚の葉が魅力。寿命は多年草(15〜25年)。成体サイズは15〜30cm。ほぼ不要。
イシスメンシス小型オアハカ
© M.S. del, J.N.Fitch , lith. / Public domainアガベ・ディフォルミス
Agave difformis
トゲのない小型アガベ。密なロゼットで子株を多く出す群生タイプ。安全に管理できる。寿命は15年以上。成体サイズは20〜30cm。
ディフォルミストゲなし群生

アガベ・トゥメイアナ
Agave toumeyana
アリゾナ原産の小型アガベ。細い葉にフィラメントが密生する繊細な外観。亜種のbella(ベラ)は特にコンパクトで人気が高い。
小型フィラメントアリゾナ

アガベ・ピグマエア
Agave pygmaea
手のひらサイズの小型アガベ。ドラゴントゥースとも呼ばれ、可愛いサイズ感が魅力。寿命は多年草(10〜20年)。成体サイズは10〜20cm。ほぼ不要。
ピグマエア小型ドラゴントゥース
© Dotti9 / CC0アガベ・フィリフェラ
Agave filifera
葉の縁から白い糸状の繊維が出るユニークなアガベ。小〜中型でコレクション向き。寿命は多年草(15〜20年)。成体サイズは30〜60cm。ほぼ不要。
フィリフェラ糸状繊維ユニーク

アガベ・マッケルヴェイアナ
Agave mckelveyana
アリゾナ州原産の小型アガベ。細い灰緑色の葉がコンパクトなロゼットを形成。フィラメント付きの葉縁が特徴。非常に耐寒性が高い。
小型極耐寒アリゾナ

アガベ・レチュギラ
Agave lechuguilla
チワワ砂漠に広く自生する小型アガベ。「チワワ砂漠の指標植物」とも呼ばれ、鋭い葉先と群生する特性を持ちます。繊維が強く伝統的に縄や籠の素材として利用されてきました。
レチュギラチワワ砂漠小型

アガベ・笹の雪コンパクタ
Agave victoriae-reginae
笹の雪の矮性品種。コンパクトなサイズで白いペイントが密に入る美しい品種。寿命は20年以上。成体サイズは15〜25cm。
コンパクタ矮性白ペイント
アガベのよくある質問
- アガベの相場はいくらくらいですか?
- チタノタの小苗は2,000〜10,000円、中株は10,000〜50,000円、特選株や希少な白鯨・シーザーは10万円以上になることもあります。品種と株の状態で価格差が大きいです。
- アガベは初心者でも育てられますか?
- アガベは乾燥に強く丈夫なため、初心者でも育てやすい植物です。日当たりの良い場所に置き、水はけの良い用土を使えば、基本的に失敗しにくい植物です。
- アガベの育て方で重要なポイントは?
- 日光・風通し・水はけの3つが重要です。直射日光をしっかり当て、用土は赤玉土や軽石を主体にし、鉢内が完全に乾いてから水やりするのがコツです。
- アガベを購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうか、葉の展開が健全か、下葉が枯れすぎていないかを確認しましょう。輸入株(ベアルート)の場合は発根管理が必要になるため、初心者は発根済みの国内実生株がおすすめです。
- アガベの寿命はどれくらいですか?
- アガベは数十年かけて生長し、一生に一度だけ花を咲かせた後に枯れます。ただし子株を残すため、適切に管理すれば何世代にもわたって楽しめます。