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エゴノキ (Styrax japonicus)

Source: Wikimedia Commons

エゴノキ

中級者向け

Styrax japonicus

初夏に白い小花を鈴なりに下垂させる雑木盆栽。花付きが良く、清楚な印象。秋には独特の実も付ける。自然な枝ぶりが美しく、模様木が映える。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
-5〜35℃
寿命
100年以上
サイズ
15〜50cm(盆栽サイズ)
水やり・肥料

概要

エゴノキは、エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木で、日本および東アジアに分布します。5〜6月、葉の下側に白い5弁の釣り鐘形の花を無数にぶら下げて咲かせます。花が終わると楕円形の果実が実り、果皮に刺激性のサポニンを含むため、魚毒として昔から漁に使われていたことから「エゴ(えぐい)ノキ」と名付けられました。初夏の開花時に枝が白い花で覆われる様子は大変美しく、山野草の自然な雰囲気があります。盆栽においては、葉の下に垂れ下がる白い花の優雅さが特に評価され、繊細な枝と小さな葉のバランスが洗練された樹形を作ります。株立ち仕立てが特に人気で、複数の幹から広がる自然な樹形が魅力的です。管理は日当たりから半日陰を好み、夏の強い直射日光では葉焼けすることがあります。水やりは乾燥を嫌うため、表土が乾いたらすぐに与えます。剪定は花後に行い、樹形を整えます。植え替えは2〜3年に一度、春の芽出し前が適期です。

基本情報

原産地

日本、東アジア

寿命

100年以上

サイズ

15〜50cm(盆栽サイズ)

適温

-5〜35℃

水やり・肥料

栽培ポイント

置き場所

半日陰〜日向。やや涼しい環境を好む

水やり

水を好む。夏場は乾かさない

整姿

自然な枝ぶりを活かす。花後に剪定

注意点

花芽は前年枝に付く。剪定時期を間違えないように

中級者向け雑木白い小花清楚

エゴノキのよくある質問

Qエゴノキの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qエゴノキの適正温度は?
A

エゴノキの適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qエゴノキの寿命はどれくらい?
A

エゴノキの平均寿命は100年以上です。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qエゴノキはどのくらいの大きさになる?
A

エゴノキの成体サイズは15〜50cm(盆栽サイズ)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qエゴノキの水やり・肥料は?
A

エゴノキの水やり・肥料は「−」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qエゴノキの値段の相場は?
A

エゴノキの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年6月24日

栽培スペック

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Styrax japonicus Siebold & Zucc.

別名(シノニム): Styrax grandiflorus Griff., Styrax bodinieri H.Lév., Cyrta japonica (Siebold & Zucc.) Miers, Styrax philippinensis Merr. & Quisumb., Styrax kotoensis Hayata, Styrax jippei-kawamurae Yanagita

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

出典: CITES Checklist of CITES Species

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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