食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
6品種を表示 / 140品種中
© Keisotyo / CC BY-SA 4.0イシモチソウ
Drosera peltata
地中の小さな球根から春に茎を立て、三日月形の捕虫葉を互生させる日本自生のモウセンゴケ。粘液で小石まで持ち上げるとして名が付いた。初夏に白い花を咲かせ、夏は地上部が枯れて休眠する。
食虫植物モウセンゴケ日本自生種
© Michal Rubeš / CC BY 3.0 czドロセラ・パラドクサ
Drosera paradoxa
茎を高く伸ばす大型の熱帯モウセンゴケ。オーストラリア北部産でワイルドな姿が魅力。
食虫植物モウセンゴケ大型
© Cooleyray / CC BY-SA 4.0ドロセラ・ファルコネリー
Drosera falconeri
腎臓形の大きな葉を地面に平たく広げ、ハエトリソウを思わせる姿のモウセンゴケ。北オーストラリアの熱帯に自生し、乾季は地際の芽で休眠する。石灰質のアルカリ性土壌に生える珍しい食虫植物。
食虫植物モウセンゴケドロセラ
© Paulo Gonella / CC BY-SA 3.0ドロセラ・マグニフィカ
Drosera magnifica
2015年に発見された世界最大級のモウセンゴケ。ブラジルの一山にのみ自生する超希少種。
食虫植物モウセンゴケ世界最大級
© user:Denis Barthel / CC BY-SA 3.0ドロセラ・レギア
Drosera regia
王様モウセンゴケと呼ばれる最大のモウセンゴケ。葉が60cm以上になる壮大な種。
食虫植物モウセンゴケ最大
© Paulo Fassina / CC BY-SA 2.0ドロセラ・ロライマエ
Drosera roraimae
ギアナ高地のロライマ山で基準標本が採られた、南米の高地性モウセンゴケ。短い茎に多数の枯れ葉を残しながら捕虫葉を付け、腺毛のある花茎に10個ほどの花を咲かせる。
食虫植物モウセンゴケドロセラ
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。