塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
9品種を表示 / 141品種中
© Dorian HUVELIN / CC BY-SA 4.0パキポディウム・アンボンゲンセ
Pachypodium ambongense
マダガスカル北西部原産の希少パキポディウム。白い花と太い幹が特徴で、栽培は難しい。
© KP Laer / CC BY-SA 4.0パキポディウム・ウィンゾリー
Pachypodium windsorii
フラスコ形にふくらんだ塊茎から細くねじれる枝を数本出し、中心が淡緑色の真っ赤な花を咲かせるマダガスカル最北部のパキポディウム。バロニーより全体に小型で花柄がごく短い種です。
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0パキポディウム・エブレネウム
Pachypodium eburneum
白い花を咲かせる希少なパキポディウム。象牙色の幹と大きな白花が上品。白花(黄花の多い小型のパキポでは珍しい)。
© scott.zona / CC BY 2.0パキポディウム・デカリー
Pachypodium decaryi
ほぼ球形の灰色の塊茎から、刺のほとんどない細い枝を伸ばすマダガスカル北部のパキポディウム。属中もっとも大きな、径12cmに達する純白の花を咲かせます。附属書 I 掲載種です。
© possibly Robert Jacob Gordon / Public domainパキポディウム・ナマクアナム
Pachypodium namaquanum
和名は光堂(ひかりどう)。先端が太陽に向かって曲がる独特の姿で知られる希少種。CITES附属書II。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0パキポディウム・バロニー
Pachypodium baronii
赤い花を咲かせる希少なパキポディウム。パキポ属で唯一の赤花で、コレクターに人気。
© bat (Maria Vorontsova) / CC0パキポディウム・ブレビカウレ
Pachypodium brevicaule
恵比寿笑いの和名で知られる扁平な塊根が特徴のパキポディウム。黄色い花と独特の形が人気。

パキポディウム・マカイエンセ
Pachypodium makayense
マダガスカルのマカイ山原産。グラキリスより扁平で太い塊根を形成する希少種。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 4.0パキポディウム・レアリー
Pachypodium lealii
根元が大きくふくらんだ徳利形の幹を立て、高さ3〜6mの木になるナミビア・アンゴラのパキポディウム。乾季の落葉した枝先に、外側が紅紫色を帯びた香りのよい白花を咲かせます。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。