蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
22品種を表示 / 80品種中
© João Medeiros / CC BY 2.0エピデンドラム
茎の先端にボール状の小花を多数つける丈夫な蘭。赤・オレンジ・黄色など色彩豊か。寿命は10年以上。成体サイズは30〜80cm。
© No machine-readable author provided. Javier martin assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0エンキクリア
タコの足のような花弁が特徴的な着生蘭。丈夫で育てやすく、芳香種も多い。寿命は10年以上。成体サイズは15〜40cm。丈夫で育てやすい。
© W. J. H. (= William Jackson Hooker) (1785-1865) del., Swan sc. / Public domainオンシジウム
蝶が舞うような黄色い小花を多数咲かせる人気の洋蘭。切り花としても広く流通。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。
© Arne and Bent Larsen, Haarby, Denmark / CC BY-SA 2.5 dkオンシジウム・シャーリーベイビー
チョコレートの香りがする人気の交配種。赤褐色の花を多数咲かせ、室内で甘い香りを楽しめる。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0オンシジウム・トゥインクル
Oncidium cheirophorum
バニラの香りがする小型のオンシジウム交配種。多数の小花が可愛らしく初心者にも育てやすい。寿命は10年以上。成体サイズは15〜25cm。

カトレア・ボーリンギアナ
Cattleya bowringiana
秋に紫ピンクの花を房状に咲かせるカトレア原種。多花性で豪華、丈夫で育てやすい。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。
© pinay06 / CC BY 2.5コウトウシラン
Spathoglottis plicata
東南アジア原産の丈夫な地生蘭。屋外で育つ紫〜ピンクの花が長期間楽しめる。寿命は10年以上。成体サイズは30〜60cm。
© Jean-Jacques MILAN / CC BY-SA 3.0シラン
Bletilla striata
日本の庭で普通に育つ丈夫な地生蘭。紫ピンクの花を春に咲かせる最も育てやすい蘭。寿命は10年以上。成体サイズは30〜50cm。
© self / CC BY-SA 3.0セッコク
Dendrobium moniliforme
日本原産の小型着生蘭。古典園芸植物として多くの変異品種がある。石斛の名でも知られる。寿命は10年以上。成体サイズは5〜15cm。
© Eric in SF / CC BY-SA 3.0セロジネ
白い花と甘い香りが特徴の丈夫な着生蘭。垂れ下がる花穂が美しい。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。10〜28℃。
© Orchi / CC BY-SA 3.0デンドロビウム・キンギアナム
Dendrobium kingianum
オーストラリア原産の丈夫な小型デンドロビウム。ピンクの花を穂状に咲かせ、芳香がある。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。

デンドロビウム・ノビル系交配種
日本で最も普及しているデンドロビウム交配種。節々にたくさんの花を咲かせ、贈答用にも人気。寿命は10年以上。成体サイズは20〜50cm。
© Arne and Bent Larsen, Haarby, Denmark / CC BY-SA 2.5 dkパフィオペディルム・インシグネ
Paphiopedilum insigne
最も育てやすいパフィオの一つ。緑と茶の渋い色合いの花を冬に咲かせる。耐寒性もある。寿命は10年以上。成体サイズは20〜35cm。

パフィオペディルム・モーディエ
Paphiopedilum ʽMaudiae’
緑と白のストライプが美しい人気のパフィオ交配種。初心者にも育てやすくコレクション入門に最適。寿命は10年以上。成体サイズは20〜30cm。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ビフレナリア
ブラジル原産の丈夫な蘭。大きなワックス状の花と強い芳香が特徴。初心者にも育てやすい。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。
© AtonX / CC BY-SA 3.0ファレノプシス・エクエストリス
Phalaenopsis equestris
フィリピン原産の小型原種胡蝶蘭。次々と枝分かれして小花を長期間咲かせる。寿命は10年以上。成体サイズは10〜20cm。
© Gaussian_venation / CC BY-SA 4.0ブラッサボラ
夜に強い芳香を放つ着生蘭。白い花弁とリップが美しく、レディ・オブ・ザ・ナイトの愛称で親しまれる。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。蘭用肥料。
© D. Joshua Zampini / CC BY 3.0プロステケア・コクレアタ
Prosthechea cochleata
タコのような逆さまの花を咲かせるユニークな蘭。ベリーズの国花で、ほぼ周年開花。寿命は10年以上。成体サイズは20〜40cm。

ミニ胡蝶蘭
コンパクトサイズの胡蝶蘭。テーブルの上で楽しめるサイズで、ギフトとしても人気。寿命は10年以上。成体サイズは10〜20cm。
© Nitesh8de at English Wikipedia / Public domainルディシア
花ではなく美しい葉を鑑賞するジュエルオーキッド。ビロードのような暗赤色の葉に金の葉脈。寿命は5年以上。成体サイズは10〜20cm。
© The original uploader was JoJan at English Wikipedia . / Public domainレリア
カトレアに近縁の蘭。やや小型で色鮮やかな花を咲かせ、丈夫で育てやすい種が多い。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0春蘭
Cymbidium goeringii
日本の里山に自生するシンビジウムの原種。早春に一輪の花を咲かせ、東洋蘭の代表格。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。