蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
11品種を表示 / 140品種中
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア
洋蘭の女王と称される華やかな蘭。大輪の花と芳香が魅力で、愛好家に最も人気がある属の一つ。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア・アメジストグロッサ
Cattleya amethystoglossa
背の高い偽球茎の先に、紫の斑点を散らした淡い藤色の花を10〜30輪も房咲きにするブラジル原産の大型カトレア。唇弁は鮮やかな紅紫色で、よい香りがあります。
© sunoochi / CC BY 2.0カトレア・インターメディア
Cattleya intermedia
ブラジル原産の中型カトレア原種。色変化が豊富で、セルレアやアクイニーなど変異が多い。
© Arne Larsen (?) / CC BY-SA 3.0カトレア・トリアナエ
Cattleya trianae
コロンビアの国花。冬咲きで大輪の花を咲かせ、リップの色変化が美しい。明るい間接光。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア・パーシバリアナ
Cattleya percivaliana
ベネズエラとコロンビアの高地の岩場に育つ大輪の原種カトレア。単葉性で、紫紅色の唇弁が濃く色づき、英語ではクリスマス・カトレアとも呼ばれます。花色の変化が多い種です。
© Elena Gaillard from New York, USA / CC BY 2.0カトレア・プルプラタ
Cattleya purpurata
白や淡紅の花弁に濃い紅紫の唇弁が映える、ブラジル南部原産の大輪カトレア。旧名レリア・プルプラタで知られ、唇弁の色の違いでアルバやカーネアなど多数の花型に分けて流通します。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア・マキシマ
Cattleya maxima
エクアドル〜ペルー原産の大型カトレア。ラベンダー色の大輪花とフリル状リップが美しい。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0カトレア・モッシエ
Cattleya mossiae
ベネズエラの国花。春咲きで大輪、フリル状のリップが華やか。母の日の蘭として知られる。

カトレア・ラビアタ
Cattleya labiata
最初に発見されたカトレア原種。大きなリップと華やかな花色が特徴で、秋咲き。
© sunoochi from Sapporo, Hokkaido, Japan / CC BY 2.0カトレア・ワルケリアナ
Cattleya walkeriana
コンパクトで香り高い原種カトレア。ブラジル原産で、甘い芳香と可愛らしい花形が人気。
© Allthingsnative / CC BY-SA 4.0グアリアンテ・アウランティアカ
Guarianthe aurantiaca
径2.5cmほどの橙色の小花を房状に咲かせる、メキシコから中米原産の原種。旧カトレア属で、販売名は今も「カトレア・オーランティアカ」が多く使われます。丈夫で育てやすい種です。
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。