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蘭図鑑

人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。

14品種を表示 / 140品種中

カトレア

中級者向け

洋蘭の女王と称される華やかな蘭。大輪の花と芳香が魅力で、愛好家に最も人気がある属の一つ。

蘭カトレア洋蘭の女王

カトレア・アメジストグロッサ

Cattleya amethystoglossa

中級者向け

背の高い偽球茎の先に、紫の斑点を散らした淡い藤色の花を10〜30輪も房咲きにするブラジル原産の大型カトレア。唇弁は鮮やかな紅紫色で、よい香りがあります。

ランカトレア原種

カトレア・インターメディア

Cattleya intermedia

中級者向け

ブラジル原産の中型カトレア原種。色変化が豊富で、セルレアやアクイニーなど変異が多い。

蘭カトレア原種

カトレア・コクシネア

Cattleya coccinea

上級者向け

ブラジル大西洋岸の山地林に生える、草丈10cmに満たない小型のカトレア。小さな株に不釣り合いなほど大きな、径4〜6cmの鮮やかな朱紅色の花を咲かせます。旧名ソフロニティス・コクシネア。

ランカトレアソフロニティス

カトレア・トリアナエ

Cattleya trianae

中級者向け

コロンビアの国花。冬咲きで大輪の花を咲かせ、リップの色変化が美しい。明るい間接光。

蘭カトレア原種

カトレア・パーシバリアナ

Cattleya percivaliana

中級者向け

ベネズエラとコロンビアの高地の岩場に育つ大輪の原種カトレア。単葉性で、紫紅色の唇弁が濃く色づき、英語ではクリスマス・カトレアとも呼ばれます。花色の変化が多い種です。

ランカトレア原種

カトレア・プルプラタ

Cattleya purpurata

中級者向け

白や淡紅の花弁に濃い紅紫の唇弁が映える、ブラジル南部原産の大輪カトレア。旧名レリア・プルプラタで知られ、唇弁の色の違いでアルバやカーネアなど多数の花型に分けて流通します。

ランカトレア原種
カトレア・ボーリンギアナ

カトレア・ボーリンギアナ

Cattleya bowringiana

初心者向け

秋に紫ピンクの花を房状に咲かせるカトレア原種。多花性で豪華、丈夫で育てやすい。

蘭カトレア多花性

カトレア・マキシマ

Cattleya maxima

中級者向け

エクアドル〜ペルー原産の大型カトレア。ラベンダー色の大輪花とフリル状リップが美しい。

蘭カトレア原種

カトレア・ミニパープル

Cattleya Mini Purple

初心者向け

小型のカトレア・プミラとワルケリアナを交配した一代交配種。株は小さいのに花が大きい紫花のミディカトレアで、'リトルプリンセス'など個体名つきの選抜株が多く流通します。

ランカトレア交配種

カトレア・モッシエ

Cattleya mossiae

中級者向け

ベネズエラの国花。春咲きで大輪、フリル状のリップが華やか。母の日の蘭として知られる。

蘭カトレア原種
カトレア・ラビアタ

カトレア・ラビアタ

Cattleya labiata

中級者向け

最初に発見されたカトレア原種。大きなリップと華やかな花色が特徴で、秋咲き。

蘭カトレア原種

カトレア・ワルケリアナ

Cattleya walkeriana

中級者向け

コンパクトで香り高い原種カトレア。ブラジル原産で、甘い芳香と可愛らしい花形が人気。

蘭カトレア原種

グアリアンテ・アウランティアカ

Guarianthe aurantiaca

中級者向け

径2.5cmほどの橙色の小花を房状に咲かせる、メキシコから中米原産の原種。旧カトレア属で、販売名は今も「カトレア・オーランティアカ」が多く使われます。丈夫で育てやすい種です。

ラングアリアンテカトレア

蘭のよくある質問

蘭の相場はいくらくらいですか?
ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
蘭は初心者でも育てられますか?
胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
蘭の寿命はどれくらいですか?
適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
蘭を購入する際の注意点は?
根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
蘭の花を再び咲かせるコツは?
花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。