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ハイグロフィラ・ポリスペルマ (Hygrophila polysperma)

出典: Wikimedia Commons

ハイグロフィラ・ポリスペルマ

初心者向け

Hygrophila polysperma

極めて丈夫で成長が早い有茎水草。初心者の最初の水草として最適。どんな環境でも育つ。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
18〜30℃
寿命
多年草
サイズ
20〜50cm
水やり・肥料
液肥

概要

ハイグロフィラ・ポリスペルマ(Hygrophila polysperma)はインド・東南アジア原産のキツネノマゴ科の有茎水草。アクアリウムで最も育てやすい水草のひとつとして世界中で知られ、低光量・CO2なし・肥料なしの劣悪な環境でも旺盛に育つ。成長が非常に早く、放置すると水面まで達するため定期的なトリミングが必須。カットした茎を底床に差し戻すだけで簡単に増やせる。葉は水上葉では楕円形だが水中では細長くなる。水上で育てた親株からの水中化も容易。初心者が水草栽培の基本を学ぶのに最適な入門草で、水草水槽の立ち上げ時に亜硝酸塩の吸収を助ける効果もある。アメリカ・オーストラリアなど各地で侵略的外来種として指定されている。

ハイグロフィラ・ポリスペルマの大きさ

ハイグロフィラ・ポリスペルマの成体サイズは20〜50cmです。

基本情報

原産地

インド・東南アジア

寿命

多年草

サイズ

20〜50cm

適温

18〜30℃

水やり・肥料

液肥

栽培ポイント

光量・照明

低光量でも旺盛に育つ、最も育てやすい水草のひとつ。特別な照明は必要ない。

CO2・肥料

CO2なし・肥料なしでも育つ。液肥を少量与えれば十分で、多く施す必要はない。

水温・水質

水質への要求が少なく、劣悪な環境でも育つ。立ち上げ時の水槽では亜硝酸塩の吸収を助ける効果もある。

手入れ

成長が早いため定期トリミング必須

トリミング・増やし方

カットした茎を底床に差し戻すだけで簡単に増える。水上で育てた親株の水中化も容易。

注意点

あまりに丈夫で増えすぎに注意。各地で侵略的外来種に指定されているため、屋外の水路などには絶対に放さない。

ハイグロフィラ超丈夫成長早い初心者最適

ハイグロフィラ・ポリスペルマのよくある質問

Qハイグロフィラ・ポリスペルマの栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Qハイグロフィラ・ポリスペルマはどのくらいの大きさになる?
A

ハイグロフィラ・ポリスペルマの成体サイズは20〜50cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qハイグロフィラ・ポリスペルマの水やり・肥料は?
A

ハイグロフィラ・ポリスペルマの水やり・肥料は「液肥」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qハイグロフィラ・ポリスペルマの値段の相場は?
A

ハイグロフィラ・ポリスペルマの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月25日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Hygrophila polysperma (Roxb.) T.Anderson

典拠データベース: GBIF · POWO

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

国内法: 環境省・農林水産省の「生態系被害防止外来種リスト」第2版(2026年9月11日公表)にヒメタデハグロ(Hygrophila polysperma、No.185)が「防除検討外来種」として掲載されている。特定外来生物ではなく、栽培・販売に法規制はない。飼育・栽培中のものは防除の対象にならないが、野外に捨てたり、水換えの排水やちぎれた茎・葉とともに逸出させたりしないこと(リストは掲載種を野外に放出しないよう求めている)。

出典: 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法) / CITES Appendix II 植物掲載分類群(科・属レベル)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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