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ルドウィジア・グランドゥローサ (Ludwigia glandulosa)

AI生成イメージ

ルドウィジア・グランドゥローサ

中級者向け

Ludwigia glandulosa

強い光で葉が鮮やかなワインレッド〜赤紫に染まる北米原産の有茎草。水中の茎はまっすぐ立ってほとんど枝分かれしない。光が足りないと葉が緑に戻り、下葉を落としやすい。

栽培難易度
中級者向け
適正温度
22〜25℃
寿命
多年草。差し戻しで維持できる
サイズ
高さ15〜40cm、幅5〜12cm(水中)
水やり・肥料
CO2添加と鉄を含む微量元素が必要

概要

ルドウィジア・グランドゥローサ(Ludwigia glandulosa)はアカバナ科チョウジタデ属の湿地性の植物で、アメリカ合衆国南東部の多くの州から北はイリノイ、インディアナまで分布し、湿地や湿った道路脇の溝に生える。インディアナ州やメリーランド州では絶滅のおそれのある種とされる。1980年代末からアクアリウムで栽培され、栽培個体は亜種subsp. glandulosa。当初は誤ってL. perennisの名で入り、今も「ペレニス」「ペルエンシス」やL. peruvianaの名で売られることがあるが、これらは別種や架空の名前。逆に「グランドゥローサ」の名がルドウィジア「ルビン」に誤用されることもある。見分けどころは、1節に1枚ずつ互生する披針形の葉と、まっすぐ立ってほとんど分枝しない水中の茎で、光が十分だと葉が濃いワインレッド〜赤紫になる。水上では這う茎と高さ80cmほどの直立茎を出し、夏に花びらのない緑の花をつける。赤い水草の多くと違い、硝酸塩を低く抑えなくても赤みを保つ。国内でも専門店で流通している。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

ルドウィジア・グランドゥローサの大きさ

ルドウィジア・グランドゥローサの成体サイズは高さ15〜40cm、幅5〜12cm(水中)です。

ルドウィジア・グランドゥローサの適温(温度・湿度)

ルドウィジア・グランドゥローサの適温は22〜25℃です。

基本情報

原産地

北アメリカ(アメリカ合衆国南東部〜イリノイ、インディアナ)

寿命

多年草。差し戻しで維持できる

サイズ

高さ15〜40cm、幅5〜12cm(水中)

適温

22〜25℃

水やり・肥料

CO2添加と鉄を含む微量元素が必要

栽培ポイント

光量・照明

強い光が必要。光が不足すると葉が緑になり、落葉する。強い光でも下葉は落ちやすい。

CO2・肥料

CO2添加が必要(20〜40mg/L程度)。鉄を含む微量元素を十分に与える。硝酸塩(5〜25mg/L)やリン酸塩もある程度必要。

水温・水質

適温は22〜25℃。軟水寄り(KH2〜10°dH、pH5〜7)が目安。

底床・活着

底床に1本ずつ間隔をあけて植える。まっすぐ伸びるので列植えにも向く。

トリミング・増やし方

水中ではほとんど枝分かれしないので、わき芽を出させたいときは先端を切る。切った先端は差し戻せる。

注意点

チョウジタデ属のため輸入時には種類名証明書が必要。同属の特定外来生物ルドウィギア・グランディフロラ(オオバナミズキンバイ等)とは別種。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。

有茎草赤系CO2添加中級者向け

ルドウィジア・グランドゥローサのよくある質問

Qルドウィジア・グランドゥローサの栽培難易度は?
A

中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の栽培経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。

Qルドウィジア・グランドゥローサの適正温度は?
A

ルドウィジア・グランドゥローサの適正温度は22〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qルドウィジア・グランドゥローサはどのくらいの大きさになる?
A

ルドウィジア・グランドゥローサの成体サイズは高さ15〜40cm、幅5〜12cm(水中)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qルドウィジア・グランドゥローサの水やり・肥料は?
A

ルドウィジア・グランドゥローサの水やり・肥料は「CO2添加と鉄を含む微量元素が必要」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qルドウィジア・グランドゥローサの値段の相場は?
A

ルドウィジア・グランドゥローサの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Ludwigia glandulosa Walter

別名(シノニム): Ludwigia glandulosa var. typica Munz

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES非掲載(Species+で該当なし)。外来生物法ではチョウジタデ属(Ludwigia)の植物を輸入する際に種類名証明書の添付が必要だが、国内での栽培・売買は規制されていない。同属のルドウィギア・グランディフロラ(L. grandiflora、オオバナミズキンバイ等)は特定外来生物で、本種とは別種。水草は屋外の川・池・水路に捨てたり流したりしないこと。

出典: Species+(CITES掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

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