食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
55品種を表示 / 140品種中(49–55)

ハエトリソウ・レッドドラゴン
Dionaea muscipula 'Akai Ryu'
株分けと植え替えを続ければ世代を超えて維持できる多年草で、「すぐ枯れる」原因の多くは冬の休眠不足・水道水・施肥です。全体が深紅に染まる人気品種レッドドラゴンの発色と育て方も解説します。
食虫植物ハエトリソウ赤
© No machine-readable author provided. Denis Barthel assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0ビブリス・リニフローラ
Byblis liniflora
虹色に輝く粘液の葉が美しいオーストラリアの食虫植物。レインボープラントと呼ばれる。
食虫植物ビブリスレインボー
© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・ギガンテア
Pinguicula gigantea
世界最大のムシトリスミレ。直径30cm以上のロゼットになり、大量の虫を捕獲する。
食虫植物ムシトリスミレ最大

ピンギキュラ・ブルガリス
Pinguicula vulgaris
北半球に広く分布するムシトリスミレ。日本にも自生する紫色の花を咲かせる原種。
食虫植物ムシトリスミレ日本自生
© Michal Klajban / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・ラウエアーナ
Pinguicula laueana
鮮やかな赤い花が特徴的なメキシコ産ムシトリスミレ。花の美しさでは随一。
食虫植物ムシトリスミレ赤花
© Adalberto Jose Perez Lopez / CC BY 2.0ブロッキニア・レドゥクタ
Brocchinia reducta
ギアナ高地のテプイに生える、食虫性のパイナップル科植物。黄緑色の葉が筒状に重なって水をため、ろう質の粉で滑らせた虫を溺れさせる。2005年に消化酵素の働きが確かめられた。
食虫植物ブロッキニアブロメリア
© Christoph Kühnhanss, Karin Greischberger, CH-3011 BERN / Public domainヘリアンフォラ・ミノール
Heliamphora minor
最も小型のヘリアンフォラ。コンパクトで可愛らしく、ヘリアンフォラ入門に最適。
食虫植物ヘリアンフォラ最小
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。