食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
18品種を表示 / 80品種中
© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0ウトリキュラリア・サンデルソニー
Utricularia sandersonii
うさぎの顔のような花を咲かせる地上性のミミカキグサ。繁殖力が強く育てやすい。寿命は5年以上。成体サイズは2〜5cm。微小昆虫(自動捕獲)。
© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0ウトリキュラリア・リビダ
Utricularia livida
淡い紫色の花を多数咲かせる地上性ミミカキグサ。丈夫でグランドカバーのように広がる。寿命は5年以上。成体サイズは2〜5cm。微小昆虫。
© NoahElhardt / CC BY-SA 3.0サラセニア
Sarracenia spp.
北米原産の筒状食虫植物。直立した美しい筒型トラップの模様と色彩が魅力。耐寒性が高く、日本の屋外でも栽培可能。交配種が多数作出され、コレクション性も高い。
© Shipguy / Public domainサラセニア・プルプレア
Sarracenia purpurea
北米産のサラセニアで最も分布が広い種。短い筒状の袋と赤紫色が特徴。耐寒性が強い。寿命は10年以上。成体サイズは15〜30cm。昆虫(自動捕獲)。
© Aaron May ( Sundewman at en.wikipedia ) / CC BY-SA 3.0ドロセラ・アデラエ
Drosera adelae
オーストラリア原産の半日陰を好むモウセンゴケ。ランスレット型の長い葉が特徴。寿命は5年以上。成体サイズは10〜20cm。昆虫(自動捕獲)。
© Polypompholyx at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0ドロセラ・アリキアエ
Drosera aliciae
南アフリカ原産のロゼット型モウセンゴケ。整ったロゼットが美しく、カペンシスと並ぶ入門種。寿命は5年以上。成体サイズは3〜8cm。昆虫(自動捕獲)。
© NoahElhardt / CC BY-SA 3.0ドロセラ・カペンシス
Drosera capensis
南アフリカ原産の丈夫なモウセンゴケ。粘液の輝く長い葉が美しく、初心者に最適。寿命は5年以上。成体サイズは5〜15cm。昆虫(自動捕獲)。
© Mgiganteus / CC BY-SA 3.0ドロセラ・スパチュラタ
Drosera spatulata
日本にも自生するヘラ型の葉を持つモウセンゴケ。ロゼット状で可愛らしい。寿命は3〜5年。成体サイズは3〜8cm。昆虫(自動捕獲)。
© Vinayaraj / CC BY-SA 4.0ドロセラ・バーマニー
Drosera burmannii
非常に速い動きで虫を捕らえるモウセンゴケ。数秒で葉が巻き込む。一年草の場合も。寿命は1〜3年。成体サイズは2〜5cm。昆虫(自動捕獲)。
© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 2.5ドロセラ・ビナタ
Drosera binata
二股に分かれた独特の葉を持つモウセンゴケ。大型で見応えがあり、丈夫。寿命は5年以上。成体サイズは15〜30cm。昆虫(自動捕獲)。
© Attenboroughii at English Wikipedia / CC BY 3.0ネペンテス・アラタ
Nepenthes alata
最も育てやすいウツボカズラの一つ。初心者でも室内で栽培可能。緑色の袋を多数つける。寿命は10年以上。成体サイズはつる30〜100cm。昆虫(自動捕獲)。
© Mickaël Schauli / CC BY-SA 4.0ネペンテス・グラシリス
Nepenthes gracilis
細身で繊細な印象のウツボカズラ。蓋が水滴の衝撃で虫を叩き落とす独特の仕組みを持つ。寿命は10年以上。成体サイズはつる30〜150cm。昆虫。
© David Tan / CC BY-SA 3.0ネペンテス・サンギネア
Nepenthes sanguinea
マレー半島原産の丈夫なウツボカズラ。赤〜緑の色変異が豊富で、初心者にも育てやすい。寿命は10年以上。成体サイズはつる30〜150cm。昆虫。
© apes_abroad / CC BY-SA 2.0ネペンテス・ミラビリス
Nepenthes mirabilis
最も広く分布するウツボカズラ。東南アジアからオーストラリアまで自生し、丈夫で初心者向き。寿命は10年以上。成体サイズはつる30〜100cm。昆虫。
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・アグナータ
Pinguicula agnata
メキシコ産の丈夫なムシトリスミレ。青紫色の花と厚い葉が特徴。初心者におすすめ。寿命は5年以上。成体サイズは5〜10cm。昆虫(自動捕獲)。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・エセリアーナ
Pinguicula esseriana
メキシコ産の小型ムシトリスミレ。冬は多肉質のロゼットになり、一年中美しい。寿命は5年以上。成体サイズは3〜8cm。昆虫(自動捕獲)。
© Ghislain118 (AD) http://www.fleurs-des-montagnes.net / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・グランディフローラ
Pinguicula grandiflora
ヨーロッパ原産の大きな紫の花を咲かせるムシトリスミレ。耐寒性が高く屋外栽培可能。寿命は5年以上。成体サイズは5〜15cm。昆虫(自動捕獲)。
© Noah Elhardt / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・モラネンシス
Pinguicula moranensis
メキシコ原産の丈夫なムシトリスミレ。ピンクの花が美しく、多肉植物のような葉も魅力。寿命は5年以上。成体サイズは5〜15cm。昆虫(自動捕獲)。
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。