メインコンテンツへスキップ
クリプトコリネ・ウンデュラータ (Cryptocoryne undulata)

AI生成イメージ

クリプトコリネ・ウンデュラータ

初心者向け

Cryptocoryne undulata

縁がわずかに波打つ褐色の葉に、ときに大理石模様が入るスリランカ産のクリプトコリネ。無肥料・弱い光でも育ち、光と養分が多いほど低く密に茂る。三倍体の幅広型も流通する。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
22〜26℃
寿命
多年草。子株で増え続ける
サイズ
高さ15〜30cm(ブロードリーフ型)。環境で大きく変わる
水やり・肥料
無肥料・CO2なしでも育つ

概要

クリプトコリネ・ウンデュラータ(Cryptocoryne undulata)はサトイモ科クリプトコリネ属の水草で、スリランカ中央高地のキャンディ周辺に分布し、川や小川で水上・水中の両方の姿で見られる。ウェンティー(ベケッティ)の仲間の一つで古くからアクアリウムで知られる。見分けどころは褐色でわずかに波打ち、ときに大理石のような斑が入る葉。無肥料・弱い光でも育つが、その場合は生長が遅く背が高くなる。反対に栄養のある底床と強い光では生長が明らかに早まり、株は小さくまとまって、走出枝の子株が数か月で大きな塊になる。トロピカ社が扱う「ブロードリーフ」は三倍体の型で、葉幅が広く斑点模様が美しく、高さ15〜30cmと大きくなる。なお、古い学名C. willisii Engler ex Baum(1909)は本種の異名だが、交雑群のクリプトコリネ・ウィリシー(C. × willisii Reitz)とは別の植物なので、名前の取り違えに注意したい。国内でもポット株が専門店で流通している。

クリプトコリネ・ウンデュラータの大きさ

クリプトコリネ・ウンデュラータの成体サイズは高さ15〜30cm(ブロードリーフ型)。環境で大きく変わるです。

クリプトコリネ・ウンデュラータの適温(温度・湿度)

クリプトコリネ・ウンデュラータの適温は22〜26℃です。

基本情報

原産地

スリランカ(中央高地、キャンディ周辺)

寿命

多年草。子株で増え続ける

サイズ

高さ15〜30cm(ブロードリーフ型)。環境で大きく変わる

適温

22〜26℃

水やり・肥料

無肥料・CO2なしでも育つ

栽培ポイント

光量・照明

弱い光でも育つ。光が強いほど株は低く締まる。

CO2・肥料

CO2添加は不要。栄養のある底床で生長が早まる。

水温・水質

適温は22〜26℃。pH5〜8の範囲で育つ。

底床・活着

株がこんもり育つので、小分けにして数cm間隔をあけて植える。

トリミング・増やし方

親株の近くに出る子株を切り離して植えれば、根付いたあと比較的早く大きくなる。

注意点

植え替えや光・水質の急な変化で葉が溶ける「クリプトコリネ溶け」が起きやすい。根茎が生きていれば新しい葉が出るので、抜かずに待つ。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。

クリプトコリネスリランカ中景初心者向け

クリプトコリネ・ウンデュラータのよくある質問

Qクリプトコリネ・ウンデュラータの栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Qクリプトコリネ・ウンデュラータの適正温度は?
A

クリプトコリネ・ウンデュラータの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qクリプトコリネ・ウンデュラータはどのくらいの大きさになる?
A

クリプトコリネ・ウンデュラータの成体サイズは高さ15〜30cm(ブロードリーフ型)。環境で大きく変わるです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qクリプトコリネ・ウンデュラータの水やり・肥料は?
A

クリプトコリネ・ウンデュラータの水やり・肥料は「無肥料・CO2なしでも育つ」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qクリプトコリネ・ウンデュラータの値段の相場は?
A

クリプトコリネ・ウンデュラータの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Cryptocoryne undulata Wendt

別名(シノニム): Cryptocoryne axelrodii Rataj, Cryptocoryne willisii Engl. ex Baum (non Reitz)

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES非掲載(Species+で該当なし)。国内の外来生物法・種の保存法による規制はない。水草は屋外の川・池・水路に捨てたり、水槽の水ごと流したりしないこと。不要になった株やトリミング屑は水を切ってごみとして処分する。

出典: Species+(CITES掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

関連コラム

コラムをもっと見る →

🩺 かかりやすい病気

お探しの株が見つかりませんか?

希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。