メインコンテンツへスキップ
フレイムモス (Taxiphyllum sp. 'Flame')

AI生成イメージ

フレイムモス

初心者向け

Taxiphyllum sp. 'Flame'

あまり枝分かれしない茎がねじれながら上へ伸び、炎が立ちのぼるような姿になる水生コケ。横にはあまり広がらないので、流木の上面や石に付けて立体感を出すのに使われる。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
20〜28℃
寿命
多年生
サイズ
高さ5〜15cm
水やり・肥料
CO2・肥料は少なくてよい

概要

フレイムモスはハイゴケ科タクシフィルム属(Taxiphyllum)の水生コケで、種は特定されていない。東アジアか東南アジアに由来するとみられ、流通し始めて日が浅いが人気がある。名前は独特の草姿によるもので、水中ではあまり枝分かれしない茎がまっすぐ上へ伸び、らせん状にねじれて、緑の炎がゆらめいているように見える。この立ち上がる伸び方がほかのモスとの一番の見分けどころで、ウィローモスのように横へ這って広がることは少ない。高さは5〜15cmほどになり、横方向にはゆっくりしか広がらないので、石の上面や流木の枝に少量ずつ付けると形が生きる。流木の枝全体に付けると、炎が立ちのぼる印象がより強まる。生長はゆっくりで、弱い光・CO2少なめでも育つ。株分けで増やせる。ウィローモスと同じく糸で縛り付けて活着させるが、横に伸びないぶん形が崩れにくく、刈り込みの手間も少ない。水槽用には組織培養のカップ入りも生産されている。国内では水草専門店で比較的よく見かける。

フレイムモスの大きさ

フレイムモスの成体サイズは高さ5〜15cmです。

基本情報

原産地

アジア(東アジアまたは東南アジアとみられる)

寿命

多年生

サイズ

高さ5〜15cm

適温

20〜28℃

水やり・肥料

CO2・肥料は少なくてよい

栽培ポイント

光量・照明

弱い光でも育つ。

CO2・肥料

CO2は少なめでも育つ。

水温・水質

12〜30℃程度で育つとされる。pH5〜8の範囲で育つ。

底床・活着

横に広がりにくいので、小さな石や流木の上面に少量ずつ糸で縛り付ける。

トリミング・増やし方

生長はゆっくり。株を分けて別の石や流木に付けて増やす。

注意点

上へ伸びる性質を生かすため、水平な面に付ける。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。

コケ活着初心者向け低光量OK

フレイムモスのよくある質問

Qフレイムモスの栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Qフレイムモスはどのくらいの大きさになる?
A

フレイムモスの成体サイズは高さ5〜15cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qフレイムモスの水やり・肥料は?
A

フレイムモスの水やり・肥料は「CO2・肥料は少なくてよい」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qフレイムモスの値段の相場は?
A

フレイムモスの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Taxiphyllum sp. 'Flame' M.Fleisch.

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES非掲載(Species+で該当なし)。国内の外来生物法・種の保存法による規制はない。水草は屋外の川・池・水路に捨てたり、水槽の水ごと流したりしないこと。不要になった株やトリミング屑は水を切ってごみとして処分する。

出典: Species+(CITES掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

関連コラム

コラムをもっと見る →

🩺 かかりやすい病気

お探しの株が見つかりませんか?

希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。