メインコンテンツへスキップ
アヌビアス・バルテリー (Anubias barteri var. barteri)

AI生成イメージ

アヌビアス・バルテリー

初心者向け

Anubias barteri var. barteri

厚く革質の幅広い葉を立ち上げるアヌビアスの基本変種。ナナより大きく育ち、幼株でも葉柄が長いことで見分けられる。草食魚にも食べられにくく、光の弱い水槽でもよく育つ丈夫な水草。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
22〜26℃
寿命
多年草。葉は数年もち、根茎を株分けして長く維持できる
サイズ
高さ20〜40cm(水槽内の目安)
水やり・肥料
CO2・肥料なしでも育つ。添加すると生長が早まる

概要

アヌビアス・バルテリー(Anubias barteri var. barteri)はサトイモ科アヌビアス属の水草で、種小名は採集家チャールズ・バーターにちなむ。ギニア、カメルーン、ナイジェリア南東部の日陰の渓流に自生し、岩や倒木に根を張って水上〜半水中で育ち、完全に水没することは少ない。這う根茎から革質の広い葉を出し、水槽では高さ20〜30cmほど、条件によっては25〜40cmになる。ナナ(var. nana)とは幼株でも葉柄が長いことで区別でき、根茎が底床を這うより上へ伸びやすいのも違い。弱い光・CO2無添加でも育ち、水の硬度やpHもあまり問わない。強い光ではCO2添加で生長が早まり葉も大きくなるが、葉が長く残るため葉の表面に藻が付きやすく、他の水草の陰に置くのが基本。草食魚にも食べられにくいのでシクリッド水槽にも使える。国内でもアクアリウム店で広く流通する定番種で、XLサイズの大株が出回ることもある。

Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)

アヌビアス・バルテリーの寿命

アヌビアス・バルテリーの寿命は多年草。葉は数年もち、根茎を株分けして長く維持できるです。

アヌビアス・バルテリーの大きさ

アヌビアス・バルテリーの成体サイズは高さ20〜40cm(水槽内の目安)です。

アヌビアス・バルテリーの適温(温度・湿度)

アヌビアス・バルテリーの適温は22〜26℃です。

基本情報

原産地

西アフリカ(ギニア、カメルーン、ナイジェリア南東部)

寿命

多年草。葉は数年もち、根茎を株分けして長く維持できる

サイズ

高さ20〜40cm(水槽内の目安)

適温

22〜26℃

水やり・肥料

CO2・肥料なしでも育つ。添加すると生長が早まる

栽培ポイント

光量・照明

弱い光でもよく育つ。強い光では葉に藻が付きやすいので、大きな水草や流木の陰に置くとよい。

CO2・肥料

CO2無添加でも育つ。CO2と肥料を加えると生長が早まり、葉が大きくなる。

水温・水質

適温は22〜26℃。水の硬度やpHはほとんど問わない(pH5〜8の範囲で育つ)。水流があると葉の藻を抑えやすい。

底床・活着

根茎(リゾーム)は底床に埋めると腐りやすい。流木や石に釣り糸などで縛り付けるか、根茎を砂の上に出して植える。

トリミング・増やし方

生長はゆっくり。根茎を切り分けて増やす。わき芽が出ている部分で切ると新株になりやすい。

注意点

大きく育つので中景〜後景向き。水草は野外の川や池に捨てず、不要な株は水を切ってごみとして処分する。

陰性水草活着初心者向け低光量OK

アヌビアス・バルテリーのよくある質問

Qアヌビアス・バルテリーの栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Qアヌビアス・バルテリーの適正温度は?
A

アヌビアス・バルテリーの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qアヌビアス・バルテリーの寿命はどれくらい?
A

アヌビアス・バルテリーの平均寿命は多年草。葉は数年もち、根茎を株分けして長く維持できるです。適切な栽培環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。

Qアヌビアス・バルテリーはどのくらいの大きさになる?
A

アヌビアス・バルテリーの成体サイズは高さ20〜40cm(水槽内の目安)です。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qアヌビアス・バルテリーの水やり・肥料は?
A

アヌビアス・バルテリーの水やり・肥料は「CO2・肥料なしでも育つ。添加すると生長が早まる」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qアヌビアス・バルテリーの値段の相場は?
A

アヌビアス・バルテリーの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Anubias barteri var. barteri Schott

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES非掲載(Species+で該当なし)。国内の外来生物法・種の保存法による規制はない。水草は屋外の川・池・水路に捨てたり、水槽の水ごと流したりしないこと。不要になった株やトリミング屑は水を切ってごみとして処分する。

出典: Species+(CITES掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

関連コラム

コラムをもっと見る →

🩺 かかりやすい病気

お探しの株が見つかりませんか?

希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。