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アヌビアス・バルテリー

アヌビアス・バルテリーの通販|生産者直販

アヌビアス・バルテリーは、厚みのある革質の葉を大きく広げる、アヌビアス属の基本となる変種です。人気の「ナナ」よりも一回り大きく育ち、幼い株でも葉柄がしっかり長く伸びるのが見分けのポイントです。葉が硬く丈夫なため草食性の魚にも食べられにくく、光量の弱い水槽でも問題なく育つ丈夫さから、初心者にも扱いやすい水草として親しまれています。多年草で葉は数年単位で長持ちし、根茎を株分けすれば長期にわたって株を維持していくことができます。水槽内では高さ20〜40cm程度に育ち、レイアウトの中景から後景まで幅広く活用できる存在感のある水草です。

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アヌビアス・バルテリーの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年草。葉は数年もち、根茎を株分けして長く維持できる
サイズ
高さ20〜40cm(水槽内の目安)
適正温度
22〜26℃
水やり
CO2・肥料なしでも育つ。添加すると生長が早まる
光量・照明
弱い光でもよく育つ。強い光では葉に藻が付きやすいので、大きな水草や流木の陰に置くとよい。
CO2・肥料
CO2無添加でも育つ。CO2と肥料を加えると生長が早まり、葉が大きくなる。
水温・水質
適温は22〜26℃。水の硬度やpHはほとんど問わない(pH5〜8の範囲で育つ)。水流があると葉の藻を抑えやすい。
底床・活着
根茎(リゾーム)は底床に埋めると腐りやすい。流木や石に釣り糸などで縛り付けるか、根茎を砂の上に出して植える。
トリミング・増やし方
生長はゆっくり。根茎を切り分けて増やす。わき芽が出ている部分で切ると新株になりやすい。
注意点
大きく育つので中景〜後景向き。水草は野外の川や池に捨てず、不要な株は水を切ってごみとして処分する。
特徴陰性水草活着初心者向け低光量OK

アヌビアス・バルテリーについて

アヌビアス・バルテリーは、厚く丈夫な革質の葉が魅力の水草です。光の弱い水槽でもよく育つため初心者にもおすすめで、高さ20〜40cmに育ち根茎を株分けして長く楽しめます。

アヌビアス・バルテリーを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1光は控えめでOK

    強い照明がなくても元気に育つ水草です。直射日光は避け、他の水草の陰になるような場所でも問題なく育ちます。

  2. 2流木や石に活着させる

    用土に植えるより、流木や石に糸や紐で固定して活着させる育て方が向いています。根茎を土に埋めると腐りやすいため注意が必要です。

  3. 3用土は特に選ばない

    流木や石に活着させて育てる場合、特別な用土を必要としません。底床に植える場合も、根茎が埋まらないよう浅く留める程度にします。

  4. 4根茎を切り分けて増やす

    根茎が伸びて葉が込み合ってきたら、ナイフなどで根茎を切り分けて株分けができます。切り分けた株にはそれぞれ根と葉が数枚ついているようにすると活着しやすくなります。

  5. 5水温の急変に注意

    水温の大きな変動を苦手とするため、季節の変わり目はヒーターなどで安定させることが大切です。低温にはある程度耐えますが、極端な低水温は生育を弱らせる原因になります。

  6. 6葉柄の長さで見分ける

    幼株の段階でも葉柄がしっかり長いのがバルテリーの特徴で、これが「ナナ」など他のアヌビアスとの見分けポイントになります。葉に傷みや変色がなく、根茎がしっかりしている株を選ぶと良いでしょう。

  7. 7成長はゆっくり

    他の水草に比べて成長がゆるやかなため、管理の手間が少なく初心者にも扱いやすい水草です。大きく育つ性質を生かして、水槽の中景から後景のアクセントとして活用できます。

アヌビアス・バルテリーのよくある質問

Q.土に植えなくても育てられますか?
A.はい、流木や石に活着させて育てるのが一般的な方法です。根茎を底床に埋めると腐りやすいため、活着させるか浅く留める程度が適しています。
Q.「アヌビアス・ナナ」とはどう違いますか?
A.バルテリーはナナよりも大きく育ち、幼株の段階から葉柄が長いことで見分けられます。どちらも同じアヌビアス属ですが、成長後のサイズ感が異なります。
Q.葉が茶色くなったり傷んだりするのはなぜですか?
A.移植後や水質の急変時に古い葉が傷むことがありますが、新しい葉が展開していれば大きな心配はいりません。傷んだ葉は取り除き、水質を安定させることで回復しやすくなります。
Q.初心者でも育てやすいですか?
A.はい、光量や水質への適応力が高く、栽培難易度は初心者向けとされています。光の弱い水槽でもよく育つため、始めやすい水草の一つです。
Q.どのくらいの大きさまで育ちますか?
A.水槽内では高さ20〜40cm程度まで育ちます。ナナに比べて大きく育つため、中景から後景の植栽に向いています。

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