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ミクロソリウム・ウェンディロフ© Yercaud-elango / CC BY 4.0

ミクロソリウム・ウェンディロフの通販|生産者直販

ミクロソリウム・ウェンディロフは、葉先が幾度も細かく枝分かれし、房のように広がる姿が特徴的な水草です。通常のミクロソリウムから生まれた栽培品種で、名前の由来となったデンマークの水草生産会社の創業者にちなみ、1994年から流通しています。根茎を流木や石に活着させて育てるのが一般的で、土に植え付ける必要がなく、レイアウトに合わせて自由に配置できるのも魅力のひとつです。成長は穏やかで丈夫な性質を持ち、高さ・幅とも10〜20cmほどにこんもりと茂ります。多年草としての性質を活かし、根茎を分けながら長く育て続けられるため、これから水草を始める方にもおすすめの一種です。

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ミクロソリウム・ウェンディロフの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年草。根茎を分けて長く維持できる
サイズ
高さ・幅とも10〜20cm
適正温度
20〜28℃
水やり
CO2・肥料なしでも育つ。添加すると生長が早まる
光量・照明
弱い光でも育つ。強い光では葉に藻が付きやすいので、陰になる位置に置くとよい。
CO2・肥料
CO2無添加でも育つ。CO2や肥料を加えると生長が早まる。
水温・水質
適温は20〜28℃。pH5〜8の範囲で育ち、水質を選ばない。
底床・活着
根茎を流木や石に縛り付けて活着させる。底床に植えるときは根茎を埋めない。
トリミング・増やし方
生長はゆっくり。根茎を切り分けるか、葉にできる子株を外して増やす。
注意点
葉先が細かく分かれているかで品種を確かめる。裂片の太い別品種と混同しやすい。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。
特徴シダ活着初心者向け陰性水草

ミクロソリウム・ウェンディロフについて

ミクロソリウム・ウェンディロフは、葉先が細かく枝分かれして房状に茂る栽培品種。高さ10〜20cmほどにこんもり茂り、流木や石に活着させて育てる、初心者にも扱いやすい多年草の水草です。

ミクロソリウム・ウェンディロフを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1流木や石に活着させる

    根茎から出る細い根を流木や石の表面に絡ませて活着させるのが基本の育て方です。糸や輪ゴムで軽く固定しておくと、数週間から数か月で自然に根が張り付きます。水槽内のレイアウトに合わせて配置を工夫しやすいのも特徴です。

  2. 2土には植え付けない

    根茎を底床の土に埋めてしまうと、酸欠状態になって根茎が腐りやすくなります。用土は必須ではなく、流木や石に活着させるか、水中に浮かせたまま育てることもできます。植え付ける場合も、根茎部分は土の中に埋めないことが大切です。

  3. 3光は弱めで十分育つ

    強い照明がなくても育つ丈夫さがあり、水槽の奥や物陰など光が届きにくい場所でも成長します。強い光を長時間当て続けると、葉に黒っぽいコケが付きやすくなることがあるため、控えめな光量の方が管理しやすい傾向があります。

  4. 4水温は幅広く適応

    一般的な熱帯魚水槽と同程度の水温帯であれば問題なく育ちます。極端な高温や低温が続く環境は避け、水温が急激に変化しないよう管理することが長く維持するコツです。

  5. 5株分けでふやす

    根茎がある程度伸びたら、ナイフやハサミで根茎ごと切り分けることで株を増やせます。切り分けた根茎にそれぞれ葉と根が残るようにすると、その後の活着や成長がスムーズです。

  6. 6夏場の高水温に注意

    高水温が続く時期は、換気や冷却を意識して水温が上がりすぎないようにすると調子を崩しにくくなります。逆に低水温期は成長が緩やかになりますが、極端な冷え込みがなければ枯れる心配は少ない植物です。

  7. 7株選びのポイント

    購入時は葉先の分岐がしっかりしていて、葉に黒ずみや溶けたような部分がない株を選ぶと安心です。根茎がふっくらとしていて張りのあるものは、その後の活着や成長も期待しやすい傾向があります。

ミクロソリウム・ウェンディロフのよくある質問

Q.土に植えても大丈夫ですか?
A.根茎を土に埋めると酸欠状態になって腐りやすくなるため、避けた方が無難です。流木や石に活着させるか、水中に浮かせて育てる方法がおすすめです。
Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
A.高さ・幅とも10〜20cmほどにこんもりと茂ります。それ以上大きく育つことは少なく、コンパクトなレイアウトにも扱いやすいサイズです。
Q.初心者でも育てられますか?
A.はい、栽培難易度は初心者向けとされています。多年草で、根茎を分けながら長く維持できる、扱いやすい水草です。
Q.増やし方を教えてください
A.伸びた根茎をナイフやハサミで切り分けることで株分けできます。切り分けた根茎に葉と根が残るようにすると、その後育ちやすくなります。
Q.CO2添加や強い照明は必要ですか?
A.必須ではありません。弱めの光でも育つ丈夫さがあり、CO2無添加の水槽でも管理しやすい部類の水草です。

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