© Kristian Peters -- Fabelfroh / CC BY-SA 3.0アナカリスの通販|生産者直販
アナカリス(和名オオカナダモ)は、細長い葉を茎の節ごとに3〜6枚ずつ輪生させる、金魚藻の代表的な存在です。多年草で、茎を数cmほど切って水に浮かべておくだけでも根を出し、次々と新しい株へと更新していく生命力の強さが魅力。低温にも汚れた水にも強いため、水換えやレイアウト替えで多少乱暴に扱ってしまっても回復しやすく、水草栽培がはじめての方でも育てやすい種類です。茎は40〜100cm以上まで伸び、幅2〜4cmの葉が連なる姿は、金魚や熱帯魚の隠れ家としても活躍します。
アナカリスの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2株分の手数料が無料!
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
水草の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (134)
水草カテゴリで認証生産者登録受付中
近日中の出品開始に向けて生産者が登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
アナカリスの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 多年草。切れ端から次々に更新する
- サイズ
- 茎の長さ40〜100cm以上、幅2〜4cm
- 適正温度
- 20〜24℃
- 水やり
- CO2・肥料なしでも育つ。水中の養分をよく吸う
- 光量・照明
- 弱い光でも育つが、光が強いほど茎が詰まって見栄えがよい。光が足りないと色が薄く茎が細くなる。
- CO2・肥料
- CO2添加は不要。肥料がなくても育ち、水中の余分な養分を吸って藻を抑える。
- 水温・水質
- 適温は20〜24℃で、4〜30℃まで耐える。硬度やpHはほとんど問わず、低温や硬水をむしろ好む。
- 底床・活着
- 底床に植えても、浮かべたままでも育つ。
- トリミング・増やし方
- 生長が非常に速いので、伸びた茎を切って植え直す。切れ端からも簡単に増える。
- 注意点
- 生態系被害防止外来種リストの「防除推進外来種」。川や池に捨てず、屋外容器から溢れて流れ出ないようにする。切れ端も乾かしてごみに出す。
アナカリスについて
アナカリス(オオカナダモ)は低温や汚れた水に強く、切れ端からも育つ初心者向けの水草。茎は40〜100cm以上、輪生する細長い葉が特徴で、金魚藻としても親しまれています。
アナカリスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所と光
アナカリスは明るい場所を好みますが、直射日光は避け、室内の窓辺やアクアリウム用のライトの下で育てるのが基本です。光が不足すると茎が間延びしやすくなるため、1日数時間は明るさを確保しましょう。
2水温の目安
低温にも強く、水温が下がる季節でも枯れにくいのが特徴です。ただし高水温が続く真夏は葉が傷みやすくなることがあるため、極端な高温は避け、風通しのよい環境で管理すると安定して育ちます。
3用土は不要
アナカリスは底床に植え付けなくても、水中に浮かべておくだけで育つ丈夫な水草です。しっかり根を張らせたい場合は、茎の下部を底床に軽く挿すか、重り付きのゴムなどで固定すると倒れにくくなります。
4増やし方と処分のルール
茎を好きな長さにカットして水中に入れておくだけで、切り口から根が出て新しい株として育ちます。ただしアナカリス(オオカナダモ)は環境省の生態系被害防止外来種リストで「防除推進外来種」とされ、日本各地の川や湖で野生化しています。増えた株は水槽内で使い、余った株や切れ端は乾かしてからごみに出しましょう。川や池に捨てず、屋外の容器で育てる場合は雨で溢れて流れ出ないようにしてください。
5定期的なトリミング
生育が旺盛で茎がどんどん伸びるため、伸びすぎたら適宜カットして長さを整えましょう。トリミングした茎はそのまま新しい株として再利用できるので、無駄になりません。
6水質への効果
汚れた水にも強く、水中の養分を吸収しながら育つため、水槽内の水質を落ち着かせる役割も期待できます。ただし過密になると水の流れを妨げることがあるので、量を見ながら管理しましょう。
7株の選び方
購入する際は、茎がしっかりしていて葉の緑が濃く、節ごとの葉が均等に輪生しているものを選びましょう。茎の切り口が変色していたり、葉が透けて溶けかけているものは避けるのが無難です。
アナカリスのよくある質問
- Q.土に植えなくても育ちますか?
- A.はい、アナカリスは底床に植え付けなくても水中に浮かべておくだけで育ちます。しっかり固定したい場合は、茎の下部を軽く底床に挿すか重りで留めるとよいでしょう。
- Q.冬でも枯れずに育てられますか?
- A.低温に強い性質のため、水温が下がる季節でも比較的育てやすい水草です。ただし急激な水温変化は負担になるので、屋外飼育の場合は氷が張るほどの厳しい寒さは避けたほうが安心です。
- Q.茎が伸びすぎたときはどうすればいいですか?
- A.伸びすぎた茎はハサミで好きな長さにカットして問題ありません。カットした部分は水に入れておくだけで根が出て新しい株になるので、そのまま増やすのにも活用できます。
- Q.金魚や熱帯魚と一緒に入れても大丈夫ですか?
- A.金魚藻とも呼ばれるように、古くから金魚や熱帯魚の水槽で使われてきた水草です。魚の隠れ家になるほか、丈夫なので多少つつかれても再生しやすい点も相性のよさにつながっています。
- Q.水草を育てるのが初めてでも大丈夫ですか?
- A.アナカリスは栽培難易度が初心者向けとされる水草で、特別な設備がなくても育てやすいのが特徴です。切れ端から次々に更新していく性質があるので、失敗しても再チャレンジしやすい点も安心材料です。
アナカリス栽培に役立つ便利ツール
アナカリスを図鑑で詳しく知る
アナカリスの図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
アナカリスの関連コラム
アナカリスの関連コラムをもっと見る →同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。