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リシア© Show_ryu / CC BY-SA 3.0

リシアの通販|生産者直販

リシアは、本来は水面に浮かぶコケの仲間で、水草水槽では石や流木に巻いて沈めて使われることが多い水草です。光合成で細かな気泡をまとった姿は水中で銀色に輝くようで、水景の主役になれる美しさがあります。前景に絨毯のように広げる使い方が人気ですが、高光量とCO2添加が欠かせず、水質の安定やコケ対策も必要なため、中級者向けの水草とされています。厚みは1〜3cmほどで、適温は20〜28℃が目安です。条件が整えば、密に茂った姿を長く楽しめます。

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リシアの基本データ

栽培難易度
中級者向け
サイズ
1〜3cm(厚み)
適正温度
20〜28℃
光量・照明
高光量が必須で、光が十分だと光合成で大量の気泡を付ける。光が弱いと間延びして剥がれやすくなる。
CO2・肥料
CO2添加が必須。高光量と組み合わせて初めて密に育ち、前景の絨毯として成立する。
水温・水質
水温は20〜28℃が目安。水質が安定した環境での管理が重要で、コケ対策も欠かせない。
底床・活着
本来は浮草なので、石やウッドにネットやテグスで巻いて沈める。定着は難しく剥がれやすい。
トリミング
浮かんでくるため定期的にメンテ
注意点
コケが絡むと除去が難しいので、水質安定と早めのコケ対策が欠かせない。上級者向けの水草。
特徴気泡が美しい浮草高光量水景の主役

リシアについて

リシア(Riccia fluitans)は浮草でありながら沈めて使われるコケの仲間の水草。気泡をまとった美しい姿が魅力で、高光量とCO2添加が必要な中級者向け。適温は20〜28℃、厚みは1〜3cm。

リシアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1光は強めに用意する

    リシアは高光量が必須の水草です。光が十分だと光合成で大量の気泡をまとい、密に育ちます。光が弱いと間延びして、剥がれやすくなります。

  2. 2CO2添加が前提

    CO2添加は欠かせません。高光量と組み合わせて初めて密に育ち、前景の絨毯として成り立ちます。光だけ強くしてもきれいな絨毯にはなりにくい点に注意しましょう。

  3. 3水温と水質の管理

    水温は20〜28℃が目安です。水質が安定した環境での管理が重要なので、急な変化を避けましょう。コケ対策も欠かせません。

  4. 4巻いて沈めて固定

    本来は浮草なので、底床に植えず、石やウッドにネットやテグスで巻いて沈めます。定着は難しく剥がれやすいため、しっかり固定しましょう。

  5. 5浮いてきたら手入れ

    リシアは浮かんでくる性質があるため、定期的なメンテナンスが必要です。浮いた部分は切り戻したり、固定し直したりして整えます。放置すると形が崩れがちです。

  6. 6コケは早めに対処

    コケが絡むと除去が難しくなります。水質を安定させ、コケの兆しが見えた段階で早めに手を打つことが大切です。この点から上級者向けの水草といわれることもあります。

  7. 7株の選び方

    色が明るく張りがあり、コケが付いていないものを選びましょう。傷んで溶けかけた部分が多いものは避けるのが無難です。到着後は絡まりをほぐしてから固定します。

リシアのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.中級者向けの水草です。高光量とCO2添加、水質の安定が揃わないと維持が難しくなります。まずは設備を整えてから挑戦すると安心です。
Q.届いた株はどう扱えばいいですか?
A.まず水温を水槽に合わせ、絡まりを軽くほぐします。その後、石やウッドにネットやテグスで巻いて沈めましょう。
Q.気泡がつかないのはなぜですか?
A.気泡は光合成が活発なときにつきます。光量やCO2が足りていない可能性があるので、照明とCO2の状態を見直してみてください。
Q.前景の絨毯にするコツはありますか?
A.厚みは1〜3cmが目安なので、低く広げる使い方に向いています。浮き上がった部分をこまめに整え、光とCO2を十分に保つのがコツです。
Q.増やすことはできますか?
A.条件が整えば、伸びた部分を切り分けて別の場所に固定することで増やせます。ただし定着しにくいため、しっかり固定してください。

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