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ハイグロフィラ・アラグアイアの通販|生産者直販

ハイグロフィラ・アラグアイアは、ごく細い線形の葉が赤褐色に染まり、明るい中肋とのコントラストが美しい小型の水草です。強い光を当てると茎が這うように伏せて枝分かれし、低く密に茂ります。ブラジルの川の名で知られていますが、実際はアジア原産の種とされ、名前と由来のギャップも興味深いところ。多年草で、伸びた部分を切り戻して植え直す「差し戻し」を繰り返すことで長く維持できます。前景から中景まで幅広く使え、水草レイアウトに彩りと表情を添えてくれる一種です。

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ハイグロフィラ・アラグアイアの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年草。差し戻しで維持できる
サイズ
高さ10〜20cm、幅6〜15cm
適正温度
24〜28℃
水やり
CO2添加と十分な養分が必要
光量・照明
強い光で這うように広がり、赤褐色がよく出る。光が弱いと本来の姿にならない。
CO2・肥料
CO2添加が必要(25〜40mg/L程度)。養分が十分だと色が濃くなる。
水温・水質
適温は24〜28℃。軟水(KH0〜7°dH)、pH4.5〜7の弱酸性を好む。
底床・活着
水上葉の株は水中葉に替わるまで時間がかかる。前景〜中景の底床に植える。
トリミング・増やし方
先端を摘むとよく枝分かれし、茂った姿を保てる。切った茎は差し戻せる。
注意点
購入時の水上葉の姿と水中の姿が大きく違う。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。
特徴有茎草赤系細葉CO2添加

ハイグロフィラ・アラグアイアについて

赤褐色の細い葉に明るい中肋が入る、ごく小型のハイグロフィラ・アラグアイア。強い光の下で低く這うように枝分かれして茂り、差し戻しを重ねて維持する中級者向けの水草です。

ハイグロフィラ・アラグアイアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1強い光で色よく育つ

    光量が十分でないと茎が間延びして立ち上がり、赤褐色の発色も鈍くなりがちです。強い光を当てることで茎が這うように伏せて枝分かれし、低く密な草姿になります。水槽の前景〜中景で、光が届きやすい位置に置くとよいでしょう。

  2. 2栄養系の底床が向く

    根からの養分吸収も生育に関わるため、栄養分を含んだ底床を使うと茎の充実につながります。植え付け時は根元をしっかり底床に埋め、茎が浮き上がらないようにするのがポイントです。こうした底床管理への配慮が必要な点も、中級者向けとされる理由の一つです。

  3. 3CO2添加が必要

    CO2添加が必要な水草で、目安は25〜40mg/L程度です。CO2と十分な養分があると赤褐色の葉色が濃くなり、強い光の下で低く這うように茂る本来の姿になります。

  4. 4こまめなトリミング

    強い光と好条件が揃うと枝分かれが進み、茂りすぎて内側の葉に光が届きにくくなることがあります。伸びた茎は適宜トリミングして風通しと採光を確保すると、株全体の状態を保ちやすくなります。

  5. 5差し戻しで維持する

    本種は多年草で、トリミングで切った茎を底床に植え直す「差し戻し」によって株を維持していく育て方が一般的です。古い茎は根の張りが弱くなることがあるため、定期的に若い茎へ更新していくとよいでしょう。

  6. 6水質と水温の目安

    極端な水質や水温の変化は生育を乱す要因になるため、他の水草と同様に急な変化を避け、安定した環境を保つことが大切です。水換えの際は水温をなじませてから行うと、株への負担を抑えられます。

  7. 7株選びのポイント

    葉の赤褐色の発色がはっきりしており、中肋の明るい筋が通っている株を選ぶと状態を見極めやすくなります。茎がひょろりと間延びしている株は光量不足で育った可能性があるため、節間の詰まった株を選ぶのがおすすめです。

ハイグロフィラ・アラグアイアのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.ハイグロフィラ・アラグアイアは中級者向けとされる水草で、光量やCO2添加など環境づくりへの理解があるとより育てやすくなります。基本的な水草飼育の経験を積んでから挑戦するのがおすすめです。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.高さ10〜20cm、幅6〜15cm程度の小型の水草です。強い光の下では横に這うように広がるため、幅の広がりを意識してレイアウトすると使いやすくなります。
Q.名前の「アラグアイア」はブラジルの川ですか?
A.はい、アラグアイアはブラジルを流れる川の名前に由来すると言われています。ただし本種自体はアジア原産の種とされており、名前と実際の由来には違いがあります。
Q.どうやって株を増やしたり維持したりしますか?
A.トリミングで切った茎を底床に植え直す「差し戻し」で維持していくのが一般的です。多年草なので、この方法を繰り返すことで長期的に株を保てます。
Q.赤褐色の葉色が薄くなるのはなぜですか?
A.光量が不足していると発色が鈍くなり、茎も間延びしやすくなります。強い光を確保したうえでCO2を添加し、養分を十分に与えると、本来の赤褐色が出やすくなります。

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