メインコンテンツへスキップ
アヌビアス・コーヒーフォリア (Anubias barteri var. coffeifolia)

AI生成イメージ

アヌビアス・コーヒーフォリア

初心者向け

Anubias barteri var. coffeifolia

葉脈の間が強く盛り上がり、コーヒーノキの葉のように波打つアヌビアス。新芽は橙褐色〜赤褐色で、のちに濃緑に変わる。

栽培難易度
初心者向け
適正温度
22〜26℃
寿命
多年草。葉は長くもち、株分けで維持できる
サイズ
高さ15〜25cm
水やり・肥料
CO2・肥料なしでも育つ

概要

アヌビアス・コーヒーフォリアはサトイモ科アヌビアス属、バルテリー(Anubias barteri)の一型で、2010年にクリステル・カッセルマンが変種 var. coffeifolia として記載した。古くから「Coffeefolia」「Coffeifolia」の流通名で知られてきたが、正確な自生地は分かっておらず、栽培下で生じた型の可能性も指摘されている。見分けどころは三つで、新しい葉が橙褐色〜赤褐色で出てのちに濃緑になること、若い葉柄が褐赤色であること、側脈の間が強く盛り上がって葉面が波打つこと。バルテリーの他の変種(バルテリー、グラブラ、ナナなど)にはこの凹凸と新芽の色がない。高さは15〜25cm程度で大きくなりすぎず、小型〜大型水槽のどちらにも使える。水中でもよく開花するが種子はできない。生長は非常に遅く、管理は他のバルテリー系と同じで弱い光でも育つ。国内でも輸入ポット株が専門店で定常的に流通している。

アヌビアス・コーヒーフォリアの大きさ

アヌビアス・コーヒーフォリアの成体サイズは高さ15〜25cmです。

アヌビアス・コーヒーフォリアの適温(温度・湿度)

アヌビアス・コーヒーフォリアの適温は22〜26℃です。

基本情報

原産地

正確な自生地は不明(西〜中部アフリカ産アヌビアス・バルテリーの一型。栽培下で生じた可能性もある)

寿命

多年草。葉は長くもち、株分けで維持できる

サイズ

高さ15〜25cm

適温

22〜26℃

水やり・肥料

CO2・肥料なしでも育つ

栽培ポイント

光量・照明

弱い光でも育つ。新芽の赤褐色を楽しむなら中程度の光を当てるが、強すぎると葉に藻が付きやすい。

CO2・肥料

CO2無添加で維持できる。添加すると生長がやや早まる。

水温・水質

適温は22〜26℃。pH5〜8の範囲で育ち、水質はあまり問わない。

底床・活着

根茎(リゾーム)は底床に埋めると腐りやすい。流木や石に釣り糸などで縛り付けるか、根茎を砂の上に出して植える。

トリミング・増やし方

生長は非常に遅い。根茎を切り分けて増やす。傷んだ古葉だけを根元から切る。

注意点

バルテリー系の中でも生長が遅いので、購入時は葉数の多い株を選ぶとよい。水草は野外に捨てず、水槽外へ逸出させない。

陰性水草活着赤褐色の新芽初心者向け

アヌビアス・コーヒーフォリアのよくある質問

Qアヌビアス・コーヒーフォリアの栽培難易度は?
A

初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。

Qアヌビアス・コーヒーフォリアの適正温度は?
A

アヌビアス・コーヒーフォリアの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。

Qアヌビアス・コーヒーフォリアはどのくらいの大きさになる?
A

アヌビアス・コーヒーフォリアの成体サイズは高さ15〜25cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。

Qアヌビアス・コーヒーフォリアの水やり・肥料は?
A

アヌビアス・コーヒーフォリアの水やり・肥料は「CO2・肥料なしでも育つ」です。適切な頻度と量を心がけましょう。

Qアヌビアス・コーヒーフォリアの値段の相場は?
A

アヌビアス・コーヒーフォリアの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。

最終更新: 2026年9月23日

参考・出典

編集・データ検証: ボタちょく編集部

本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。

参考にした一次情報

分類・学名典拠

学名(受理名): Anubias barteri var. coffeifolia Kasselmann

別名(シノニム): Anubias barteri 'Coffeefolia', Anubias barteri 'Coffeifolia'

典拠データベース: GBIF · GBIF

学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。

規制・法令・保全ステータス

CITES 規制対象外

CITES非掲載(Species+で該当なし)。国内の外来生物法・種の保存法による規制はない。水草は屋外の川・池・水路に捨てたり、水槽の水ごと流したりしないこと。不要になった株やトリミング屑は水を切ってごみとして処分する。

出典: Species+(CITES掲載確認) / 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法)

規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。

関連コラム

コラムをもっと見る →

🩺 かかりやすい病気

お探しの株が見つかりませんか?

希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。