食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
10品種を表示 / 140品種中
© Thomas Huntke / CC BY-SA 3.0 deサジバモウセンゴケ
Drosera × obovata
モウセンゴケとナガバノモウセンゴケの自然交雑種で、両親の中間の匙(さじ)形の葉をもつ。種子ができない不稔性で、株分けや葉挿しで増やす。日本にも両親が混生する湿原に自生する。
© J.M.Garg / CC BY-SA 4.0ドロセラ・インディカ
Drosera indica
細長い茎を立ち上げるナガバノイシモチソウ。日本にも自生するが個体数は激減している。
© Cooleyray / CC BY-SA 4.0ドロセラ・オルデンシス
Drosera ordensis
銀白色の長い毛に密に覆われた幅広い葉柄をもつ、ペティオラリス系のウーリー(毛深い)モウセンゴケ。ロゼットは径8cmほど。ピンク〜白の花を咲かせ、北オーストラリアのオード川流域に自生する。
© Matthias Jauernig / CC BY-SA 3.0ドロセラ・スコルピオイデス
Drosera scorpioides
ムカゴで増える珍しいオーストラリア産モウセンゴケ。サソリの尾のような花茎が特徴。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0ドロセラ・トカイエンシス
Drosera tokaiensis
日本固有のモウセンゴケ。東海地方で発見され、ヘラ型と丸型の中間的な葉形を持つ。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ドロセラ・ハミルトニー
Drosera hamiltonii
へら形の葉を直径4〜6cmのロゼットに広げる西オーストラリア南西部のモウセンゴケ。30〜40cmの花茎に濃いピンクの大きな花を連ね、花柱が合着する独特の花で1種だけの節に分けられる。
© NoahElhardt / CC BY-SA 3.0ドロセラ・フィリフォルミス
Drosera filiformis
糸状の細長い葉を持つ北米産モウセンゴケ。朝露に輝く姿が非常に美しい。
© Petr Dlouhý / CC BY-SA 3.0ドロセラ・プロリフェラ
Drosera prolifera
花茎の先に子株ができるユニークなモウセンゴケ。匍匐して広がる姿が面白い。
© Michal Rubeš / CC BY 3.0 czドロセラ・ペティオラリス
Drosera petiolaris
オーストラリア北部原産の熱帯性モウセンゴケ。長い柄の先にロゼット状の捕虫葉を展開。
© association AMV / CC BY-SA 4.0ドロセラ・ロツンディフォリア
Drosera rotundifolia
日本にも自生する丸葉のモウセンゴケ。湿地に生える身近な食虫植物。冬は休眠する。
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。