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マリモ
初心者向けAegagropila linnaei
球状の藻類で北海道阿寒湖の天然記念物として有名。水槽に沈めるだけで管理でき、転がすことで形を保つ。成長は極めて遅いが、長寿命で何十年も楽しめる。
概要
マリモ(Aegagropila linnaei)はサワシオグサ科の緑藻で、糸状の藻が球状に集まって成長する珍しい生育形態を持つ。日本では北海道阿寒湖の大型の球状マリモが特別天然記念物として有名だが、流通している多くは人の手で丸めた養殖品。光合成で育ち、低光量・低水温を好み、CO2や肥料は不要。育成は容易で初心者向けだが、高水温(28℃以上が続く環境)や強い直射光、汚れの蓄積に弱く、変色・崩れの原因になる。定期的に優しく転がして形を整え、夏場は水温上昇に注意する。水換え時に軽く手で押して内部の汚れを出すとよい。エビやメダカなど小型生体の水槽でも飼育しやすく、ボトルアクアリウムでも親しまれている。
基本情報
原産地
北半球の冷涼な湖沼(日本・北欧など)
サイズ
2〜15cm(球径)
適温
15〜25℃
水やり・肥料
不要。水中の微量元素で十分
栽培ポイント
水温
高温に弱い。25℃以下を推奨
管理
時々手で転がして球形を維持。水換え時に軽く絞る
照明
低光量でOK。直射日光は避ける
マリモのよくある質問
Qマリモの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qマリモの適正温度は?
マリモの適正温度は15〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
Qマリモはどのくらいの大きさになる?
マリモの成体サイズは2〜15cm(球径)です。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qマリモの水やり・肥料は?
マリモの水やり・肥料は「不要。水中の微量元素で十分」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qマリモの値段の相場は?
マリモの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月24日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
出典: 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法) / CITES Appendix II 植物掲載分類群(科・属レベル)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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